BYDの「シール」と「ドルフィン」がワールド・カー・アワード2024のトップ3ファイナリストに選出!

3月3日まで開催中のジュネーブ・モーターショーにおいて、ワールド・カー・アワード2024のファイナリストが発表され、BYDの「シール」と「ドルフィン」が、それぞれ「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と「ワールド・アーバンカー」カテゴリーでトップ3入りを果たした。これによりBYDは「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」カテゴリーにノミネートされた初の中国車メーカーとしての快挙を達成した。

両モデルは2023年にユーロNCAPとANCAPの安全性テストで最高評価の5つ星を獲得。「シール」は2024年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーの最終候補にも選出

ワールド・カー・アワード」は、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」「北米カー・オブ・ザ・イヤー」と並び、世界トップ3の自動車賞のひとつとして注目を集め、国際モデルに重点を置くことで高く評価されている。「自動車界のオスカー」とも呼ばれ、世界の自動車業界の中でも注目を集めるアワードとなっている。

BYDの「シール」と「ドルフィン」は、革新的なデザイン、最先端技術、強固な安全機能で注目を集め、29カ国の100名を超える自動車メディア専門家から高い評価を受けた。両モデルは、2023年にユーロNCAPとANCAPの安全性テストで最高評価の5つ星を獲得し、「シール」は2024年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーの最終候補にも選出されている。

「シール」がノミネートされたワールド・カー・オブ・ザ・イヤーにはキアの「EV9」とボルボの「EX30」が、「ドルフィン」がノミネートされたワールド・アーバンカー部門にはレクサスの「LBX」とボルボの「EX30」が、それぞれトップ3ファイナリストとして選出されている。最終結果は3月27日に開催されるニューヨーク・オートショー2024の授賞式においてライブで発表される予定だ。

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