エアクリーナーに装着するだけで燃焼効率を高めパワー・トルク・燃費がアップする?空気の添加剤『ホーネック』を試してみた!【CarGoods Magazine】

ハイブリッド車であってもエンジンを搭載しているクルマは、基本的にエンジン内で燃料を燃焼させた力で走る。燃料が完全燃焼すればパワーは出るし排ガスもクリーンなのだが、燃料の完全燃焼は結構難しく未燃焼の燃えカスである炭化水素(HC)が多く出る。その点をピンポイントで処方する、空気の添加剤とも言うべき商品に今注目が集まっている。

燃焼効率を高める他に類を見ない空気の添加剤

ナノテクノロジー技術によって作られた基剤によって、未燃焼の炭素を燃やすという新たな発想のもとに作られたのが、ガレージえちごやの『ホーネック』。いわば燃焼促進剤が入った燃料添加剤に代わる、空気の添加剤といったところ。燃料添加剤と大きく違うのは、1度の使用で効果が約1万km持続する点だ。

空気の添加剤という新ジャンルを開拓した、ガレージえちごや『HONEC(価格:1本・1万3200円~2本セット・3万3000円/税込)』。色により特性があり、軽自動車~1.5Lまでは紫・水色・緑のどれか1本を装着。2.5Lまでは、黄色と前述の3色のどれかを組み合わせる。さらに5.0Lまでは青を2本。またディーゼル専用で2.5~3.0Lまで赤2本を使用する。

ホーネックを使用すると、燃焼促進によってパワー、トルク、レスポンス、燃費、排ガス浄化が向上するだけでなく、エンジン回転のスムーズさやノイズの低減も実現。
またホーネックは排気量別の設定や、フィーリングの違いを好みで3種類から選べるといった製品展開をしているのだ。

装着は簡単!専用クリップでエアクリーナーに取り付けるだけ

装着はとても簡単で、付属の専用クリップでエアクリーナーに固定するだけ。ホーネックには基本特性が3種類あり、色付けでわかりやすく分類している。

エアクリーナーにはエンジン側ではなく吸気口側に専用クリップで装着する。吸気で汚れている面だ。基剤が流れ出ないように本体の口が下を向かないように調整して設置。極端に汚れている場合を除き装着時にエアクリーナーを新品に交換する必要はない。

まず、レスポンス、燃費、トルクをアップさせる紫。
低速からのレスポンスを重視した水色。
そして燃費重視の緑だ。
軽自動車~1.5Lまではどれか1本を装着すればいい。さらに2.5Lまでは、黄色と前述の3色のどれかを組み合わせる。

基本の3種類。紫はレスポンス、燃費、トルクをアップさせる。水色は低速からのレスポンスを重視。そして緑は燃費を重視。

古いクルマに装着してもすぐに体感できる即効性あり

テスト車は2.5Lガソリンエンジン搭載なので、黄色と3色の組み合わせでチェックした。詳細は別項のとおりだが、どの色の組み合わせでも装着してすぐ体感できる即効性があり、エンジンが新車以上に気持ちよく回るようになったことが確認できたのはびっくり。

ガソリン2.5ℓエンジン搭載でテストしたので、黄色と3色の組み合わせでチェック。インプレは、黄色と紫の組み合わせは、とても乗りやすい。黄色と水色の組み合わせは、キビキビ走れる。黄色と緑色の組み合わせは、前者2種類の組み合わせより少しエンジンが重い感じだが燃費がアップ、というもの。

少々古いクルマでエンジン性能がちょっと低下していると感じたら、性能復活剤として試してみる価値は十分にありそう。もちろん新車から使えば、エンジン性能を向上させながら、内部をクリーンに保てるというから、早速使ってみてはどうだろう。

どの色の組み合わせでも装着してすぐ体感できる即効性があり、装着前よりエンジンが気持ちよく回るようになった。

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