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ランドクルーザープラド (1990-2023年)
ランドクルーザープラドはランドクルーザー70系の足まわりを軽量化し、ハイラックスサーフなどと共通のパワートレインを搭載して乗用車化されたモデル。当初はランドクルーザーワゴンとして1984年にデビューしたが、1990年のマイナーチェンジを機に名称がランドクルーザープラドとなる。これを初代モデルとして1996年に2代目モデルの80系が、2002年には3代目モデルの120系が登場し、現行最新は2009年デビューの150系となる。歴代いずれもランドクルーザーの名前を持つものの、機構的にはどちらかと言えばハイラックスサーフとの関係の方が色濃い。また、ランドクルーザー・ファミリーの常として、たいへん息の長いクルマであるため、機構もパッケージングも円熟の域にある。先ごろ発表された2024年登場予定のランドクルーザー250系が150系の後継車となることが発表されたため、プラドという名前が使用されるのは現行の150系限りとなり、2023年内に生産終了となった…が?
■2022年 TX 「ランドクルーザーが欲しい人は代わりがないと思いますし、リセールは良いので何時でも買うべきです」
ニックネーム:どぶじろー 年式・グレード: 2022年 TX 性別:男性(30代) 居住地域:福井県
排気量:2.8ℓトランスミッション:AT
平均燃費:10.0km/ℓ(街乗り)
長所:ランドクルーザーの走破性能。上位モデルを買えばテレインコントロール的な自動で駆動系のレスポンスを調整してくれる機能が付きますが、扱えるならどのモデルでも一緒です。あと見た目、本格クロカンの見た目は大事です。あとランドクルーザーはどのモデルでも乗り心地いいです。モンスタのタイヤを履いていますが、違い感じないくらい良いです。
短所:短所は、この車を買う人は気にしないと思いますが新しさは無いですね。車体構造、駆動系、内装、何かの新機能、乗った感じ、そしてスタイリングに至るまで、すごくランドクルーザーです。その安定感がランドクルーザーの長所でもありますがね。
評価
外観:★★★★★ 新しさはない。でもそれが欲しい。
室内:★★★☆☆ 質感は高いです。しかし流石に退屈といえば退屈。今時新車買うならもう少し新しさは欲しい。レンジローバーにはある!
走行性能:★★★★★ みなさんご存知の性能.
燃費性能:★★★★★ 2.8ℓのディーゼルは思ったより良い。
装備:★★★☆☆ 普通です。
満足度:★★★★★
このクルマの購入を検討している人にひと言
「今現在、モデルチェンジのタイミングや新車の納期やそれに伴う中古車価格の高騰などでとても買うかどうかの判断が難しい時期かと思います。実際私もディーラーの納期に耐えられず。オフロード車ショップが確保していた新車をいいタイミングで買う事ができた感じです。ランドクルーザーが欲しい人は代わりがないと思いますし、リセールは良いので何時でも買うべきです」
■2021年式 TX ディーゼル 5人乗り 「乗り心地がクラウンより良い。走行中の遮音はよくできている」
ニックネーム:おかず 年式・グレード:2021年式 TX ディーゼル 5人乗り 性別:男性(40代) 居住地域:石川県
排気量:2.8ℓトランスミッション:AT
平均燃費:11.7km/ℓ(市街地2割、郊外8割)
長所:高速でゆったり走るとリッター15km。乗り心地がクラウンより良い。走行中の遮音はよくできている。コスパがすごく良く、完成度が素晴らしい。次期型は高くなること必須なので、良い買い物をした。ハイブリッドは不要。
短所:エンジンが暖まるまで燃費悪い。リッターひと桁になるので、ついつい遠乗りしてしまう。妻のプリウスがリッター20km程度なので、近場はプリウスばかり運転している。ハイブリッドになれると古臭いが、ディーゼルのコロコロしたエンジン音も好み次第。
評価
外観:★★★★★
室内:★★★☆☆
走行性能:★★★★☆
燃費性能:★★★★☆
装備:★★★★☆
満足度:★★★★★
このクルマの購入を検討している人にひと言
「乗り心地がクラウンより良いです」
ランドクルーザー 70 (1984-2004年、2014-2015年、2023年~)
ランドクルーザーは現在、常に最新技術を導入しフラッグシップとして進化を担うステーションワゴン、高い耐久性、走破性が求められるトラック的性格の本家本道であるヘビーデューティーモデル、悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデルの3シリーズに分かれているが、ヘビーデューティーモデルの最新型は1984年に発売された70系だ。かつては業務用途が主体だった4輪駆動車が乗用車代わりにも使われるようになってきたためスタイルを一新し、快適性・操作性・使用性の向上をはかり、新たな需要にも応えられるようにしたのが特徴。世界各国で高く評価されており、今なお海外で生産が続けられている息の長い現役選手だ。1999年にフロントサスペンションをリジッドアクスルのままリーフスプリングからコイルスプリングへ変更し、乗り心地の向上がはかられた。日本では2004年に販売終了したが、2014~2015年に発売30周年記念復活モデルとして期間限定で再販売された。また、2023年冬から日本市場に再導入された。
■1993年式 ZX 4ドア 「駆動系は頑丈ですが、補機類はそれなりです。しかし、大事に整備すれば100万キロは走れます」
ニックネーム:だらぶー 年式・グレード:1993年式 ZX 4ドア 性別:男性(60歳~) 居住地域:熊本県
排気量:4.2ℓトランスミッション:MT
平均燃費:11km/ℓ(郊外ドライブ9割、山岳ドライブ1割)
長所:頑丈。機能的。走破性大。現在では手に入らない。低速トルクが大きい。マニュアルデフロックで対角線スタックが起こりにくい。ミッション、クラッチはノートラブル。外観は最高にカッコいい。4輪リーフリジットはホイールストロークが長い。
短所:パワーロッキングハブが信頼性が低く、スピンドルから全てマニュアルハブに交換した。セルモーターの接点が焼き付きセルモーター破損。錆でボディが腐食多数。タコメーターが故障したが、部品がない。盗難対策としていろいろ気を使っている。
評価
外観:★★★★★ 最高。
室内:★★★★☆ タコメーターが動かない。
走行性能:★★★★★ オフ性能はジムニー以外には負けない。
燃費性能:★★★★★ ディーゼルNAのMTなので文句なし。
装備:★☆☆☆☆ あと付けナビのみ。
満足度:★★★★★ 新車から約30年愛用中。
このクルマの購入を検討している人にひと言
「貴重な車なので、性能を引き出しながら、大事に労って下さい。駆動系は頑丈ですが、補機類はそれなりです。しかし、大事に整備すれば100万キロは走れます」