護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に | 1枚目の写真(全5枚)

「護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に」の1枚目の画像 護衛艦「はたかぜ」型(1番艦)。現在は練習艦へ種別変更され、艦番号は護衛艦時代の「171」から「3520」へ変更されている。写真/海上自衛隊
「護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に」の2枚目の画像 艦首最前方に置いた対空ミサイルランチャーを波浪などから守るため、護衛艦では本型のみのブルワークを艦首部に設けた。これは「舷墻(げんしょう)」と呼ばれる上甲板の外舷に沿って立ち上げた波の侵入を防ぐ囲いのこと、舳先からミサイルランチャーまでの反り立っている部分。 写真/海上自衛隊
「護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に」の3枚目の画像 前甲板に置かれた54口径5インチ単装速射砲の射撃のようす。主砲の手前にあるのが対空ミサイルランチャー(ターター・システム)、Mk.13 mod.4 ミサイル発射機。写真/海上自衛隊
「護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に」の4枚目の画像 2番艦「しまかぜ」。後部甲板に置かれた5インチ砲より後ろがヘリコプター発着甲板になっている。写真/海上自衛隊
「護衛艦「はたかぜ」型、艦隊防空を担うミサイル護衛艦として長く現役を続け、現在は練習艦に」の5枚目の画像 護衛艦「はたかぜ」型2番艦「しまかぜ」。本型は4隻の計画だったが2隻のみ建造された。写真/海上自衛隊
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