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「2050年交通事故死者ゼロ」は夢ではない!進化を続けるHonda SENSING【ホンダの先進安全技術大公開・その1】
「2050年交通事故死者ゼロ」は夢ではない!進化を続けるHonda SENSING【ホンダの先進安全技術大公開・その1】 | 19枚目の写真(全20枚)
Honda SENSINGが「先進安全運転支援システム」なのに対して、Honda SENSING 360は「全方位先進安全運転支援システム」を謳う。ホンダは2030年までにこのHonda SENSING 360を先進国の四輪全機種に搭載することを目指している。写真はテスト車両で、エンブレム部の長距離ミリ波レーダーやバンパーコーナー部の中距離ミリ波レーダーの存在が目につく。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)は車両や歩行者だけでなく、人が漕いでいる自転車や二輪車も検知。衝突の危険がある場合はドライバーに警告、最終的には強いブレーキをかけて減速または停止することで衝突回避・被害軽減を支援する。
約100度の有効水平角を有するワイドビューカメラと、音波の反射を利用するソナーセンサー(前後に4つずつの計8個)で構成されるHonda SENSING。その機能の一つが「路外逸脱抑制機能」で、車線だけでなく砂利や草などの道路境界を認識し、車両がはみ出しそうな際はステアリングを制御しつつ、ステアリングの振動および音で警告する。
「前方交差車両警報」は、見通しが悪く信号のない交差点から発進する際に有効。右から接近してきた二輪車(ダミー)を素早く検知し、警告してくれた。
衝突軽減ブレーキ(CMBS)の検知範囲を拡大。リアルシーンでもありがちな、左折時に見過ごしていた歩行者との出会いがしらの衝突を回避する効果も。
本田技術研究所の大津啓司社長(左)、本田技研工業・経営企画統括部 安全企画部/本田技術研究所・先進技術研究所 安全安心・人研究ドメインの髙石秀明エグゼクティブチーフエンジニア(右)が取材メディアを出迎えてくれた。
突然、前走車が車線変更。その先に停車車両がいた際に警告、さらにブレーキをかけて衝突を回避する機能も備わる。
前方の車両に追従して走行している際...
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