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こんどはスターレットで・・・43年前の昭和アイドリングストップ第2弾はエコランシステム・昭和56年 初代スターレット編 ~昔のモーターファン探訪~【MFクルマなんでもラウンジ】No.10
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こんどはスターレットで・・・43年前の昭和アイドリングストップ第2弾はエコランシステム・昭和56年 初代スターレット編 ~昔のモーターファン探訪~【MFクルマなんでもラウンジ】No.10
こんどはスターレットで・・・43年前の昭和アイドリングストップ第2弾はエコランシステム・昭和56年 初代スターレット編 ~昔のモーターファン探訪~【MFクルマなんでもラウンジ】No.10 | 1枚目の写真(全46枚)
1974(昭和49)年1月に販売された、EASS付きクジラクラウン。
1981年8月にマイナーチェンジされた初代スターレット。左がERS付DX-A、右がS。
初代スターレット(1978(昭和53)年2月。写真はいちばん安い「スタンダード」。
初代パブリカ(UP10・1961(昭和36)年6月)。
初代パブリカ(UP10・1961(昭和36)年6月)。
初代パブリカのマイナーチェンジモデル(UP20)。
2代目パブリカ(UP30/ UP30-D/KP30/KP30-D/KP31S・1969(昭和44)年3月)。「UP20」は初代のマイナーチェンジ時に充てられているので、2代目では「UP30」となる。
2代目パブリカ(UP30/ UP30-D/KP30/KP30-D/KP31S・1969(昭和44)年3月)。
2代目パブリカ(KP30/KP30-D/KP31S・1972(昭和47)年1月)。 3代目といいたいほど2代目と形が違うが、実はこれでも2代目のマイナーチェンジ版。大幅なマイナーチェンジで、型式は「P30」のまま。実はドアパネルだけは前期型と同じ。ドア以外のパネルを全部造形を変えている。
2代目パブリカ(KP30/KP30-D/KP31S・1972(昭和47)年1月)。
パブリカ・スターレット(1973(昭和48)年)。この年の4月にまず2枚ドアのクーペ(KP45/47)が先行し、半年後の10月にセダン(KP40/42)が後を追った。写真はクーペ。
パブリカ・スターレット(1973(昭和48)年)。
初代スターレット(KP61・1978(昭和53)年2月)。ここでハッチバック路線に変更した。
初代スターレット(KP61・1978(昭和53)年2月)。
2代目スターレット(EP71・1984(昭和59)年10月)。
2代目スターレット(EP71・1984(昭和59)年10月)。
3代目スターレット(EP82/NP80・1989(平成元)年12月)。
3代目スターレット(EP82/NP80・1989(平成元)年12月)。
4代目スターレット(EP91/95/NP90・1995(平成7)年12月)。
4代目スターレット(EP91/95/NP90・1995(平成7)年12月)。
「21世紀 My Car。」と謳って登場した初代ヴィッツ(SCP10・1999(平成11)年1月)。21世紀を目前に、思想もデザインも大変革を遂げ、車名も「スターレット」から「ヴィッツ」に改めたが、世界的には初めから「ヤリス」だった。
初代ヴィッツ(SCP10・1999(平成11)年1月)
2代目ヴィッツ(KSP90/SCP90/NCP91/NCP95・2005(平成15)年2月)。この時点でついぞ幅は5ナンバー枠いっぱいの1695mmに。
2代目ヴィッツ(KSP90/SCP90/NCP91/NCP95・2005(平成15)年2月)。
3代目ヴィッツ(KSP130/NSP130/NCP131/NSP135・2010(平成18)年12月)。フロントのワイパーが1本になったのが懐かしい。
3代目ヴィッツ(KSP130/NSP130/NCP131/NSP135・2010(平成18)年12月)。
4代目へのモデルチェンジと同時に、日本名「ヴィッツ」が世界統一名称「ヤリス」に(KSP210/MXPA10/MXPA15/MXPH10/15・2019(令和元)年12月)。
ヤリス(KSP210/MXPA10/MXPA15/MXPH10/15・2019(令和元)年12月)。
1981年8月にマイナーチェンジを受けたスターレット。写真はSE。
DX-Aの5速車が試験的であったのは、カタログへのスターレット経済型DX-Aの掲載がDXの向こう側にあることで理解できる
こちらが本記事で主役のDX-A。
これはDXの計器盤。DX-Aの写真掲載はない。
DXの前席。
DXの後席。
初代スターレット、マイナーチェンジ版カタログ表紙。
EASS付きクラウンのEASS操作部。
ERSのシステム構成図。
モーターファン 1981年11月号表紙。6代めスカイライン(R30)登場時なのでこの表紙。7
ERSのテスト報告ページ。
ERSのテスト報告ページ。
都内を走行中のスターレットDX-Aと同S。
誌面ではルート区間毎の停止回数とERS作動時間を丁寧に一覧できるようにしている。ページの始まりでは「ERS」となっているのに、この表を作る頃には「ESR」になってしまっているのは校正ミスだ。 当時の編集部に代わり、40年越しでお詫び申し上げる。
ERSのスイッチ。設置位置はおそらくセンターコンソール下と思われる(カタログには写真がないのだ)。7年前のクジラ・クラウンのEASS同様、ONばかりではなく、OFFのスイッチもある。
メーター表示部。
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