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誰もが、楽しく、快適に移動できるパーソナルモビリティ、それが「e-SNEAKER」

ダイハツは1970年の日本国際博覧会(大阪万博)において、各パビリオンに貸し出すパビリオンカーをはじめ、来場者用のエキスポタクシーや警備用、迷子移送用など、会場内の様々な移動に使われる電気自動車を提供した。
このたびの大阪・関西万博においては「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という使命に基づき、誰もが、楽しく、快適に移動できるパーソナルモビリティとして開発した電動カート「e-SNEAKER」を150台提供。長距離歩行が困難な来場者にも、場内周遊を快適に楽しんでもらえるようサポートする。

「e-SNEAKER」の特徴
●目線の高いアップライトパッケージと、洗練されたスタイリッシュなデザイン
~乗り降りが“楽”/同行者と会話が弾んで“楽しい”/埋没せず目立つので“安心”~
●軽くて持ち運びしやすく、充電場所を選ばない脱着式のリチウムイオンバッテリー
●万博をイメージしたエクステリアや、場内周遊に適した安全機能(障害物検知機能/接触停止機能)、利便性の高い収納アイテムを装備
●基本の白に加え、日本の四季や文化を意識したボディカラーと柄を設定[桜色+花柄、藍色+亀甲、抹茶色+青海波(せいがいは)、鬱金(うこん)色+市松模様]