目次
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ホンダについて
ホンダとは、正式名称を本田技研工業株式会社という日本の大手自動車メーカーです。他にもモーターサイクルや小型ビジネスジェット、ロボット、発電機に耕運機といった機器も開発・生産しています。
1906年生まれの名エンジニアだった本田宗一郎氏が1949年に創業。自動車市場へは1963年から参入し、同年よりF1にも参戦。2021年には30年ぶりにレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンがドライバーズチャンピオンを取得。1991年に同じく総合優勝を果たしたアイルトン・セナ以来の快挙となりました。
現在、電気自動車・燃料自動車メーカーへのシフトをはじめており、2040年までに新車をEV・FCVに切り替えると発表しています。
ホンダの車が人気の理由・おすすめポイント
数多く存在する日本の自動車メーカーのなかでも、自動車販売台数ランキングで常に上位にはいるほど高い人気をほこるホンダ。その魅力を探ってみましょう。
- スポーティからファミリーカーまで
- 若々しい魅力をもった車種が多い
- 軽自動車枠で圧倒的な人気を誇る
- モータースポーツにも積極的に参戦
- マニュアルミッションのハッチバックもある
スポーティからファミリーカーまで
N-BOXをはじめとした軽自動車の販売台数が多いだけではなく、20種類以上の様々な車両を開発・製造しています。そのなかにはスポーツカーもファミリーカーもあり、2モーターを用いる独自のハイブリッドシステムも使われています。用途に応じてマストな車両を選ぶことができるバリエーションの多さが、ホンダの魅力の1つです。
若々しい魅力をもった車種が多い
すべての車種がそうだというわけではありませんが、ホンダの自動車はエクステリアもインテリアも、軽快なデザインでまとめられているモデルが多く存在します。特にグリル周りはメッキパーツの多用を避け、若々しくモダンでシンプルな雰囲気をもったモデルが多く、日常的なファッションとの親和性も高め。気取らずに、気負わずに乗りこなせます。
軽自動車枠で圧倒的な人気を誇る
車内空間の作り方が上手なホンダ。特にスペースファクターにかなりの制限がある軽自動車モデルは、「乗るところは十二分に、エンジンはコンパクトに」というホンダ初の軽自動車N360(1967年)の思想を現在も受け継いでいます。燃料タンクの形状と位置が絶妙で、車内に入ると軽自動車とは思えないほど広大なとした室内空間であることに驚きます。
モータースポーツにも積極的に参戦
エンジンを提供したレッドブル・レーシング・ホンダがドライバーズチャンピオンを手にしたF1をはじめ、FIAフォーミュラー2(F2)、SUPER GT GT500、FIAワールド・ツーリングカー・カップなど、多くのモータースポーツにワークス、またはパワーユニットサプライヤーとして参戦しており、世界中の舞台でホンダの活躍を見ることができます。
マニュアルミッションのハッチバックもある
高級なスポーツカーだけではなく、スタンダードなモデルにもマニュアルミッションの設定を用意しているのがホンダ流。現在はミドルクラスのハッチバックとなったシビックは、6速ミッション車が選べます。ファミリーカーとしても使える利便性の高さはそのままに、ドライバーズカーとしても運転する喜び、操る喜びを提供しています。
ホンダおすすめ人気車種ランキング15選
以下では、ホンダおすすめ人気車種をランキング形式で紹介します。
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人気1位:ホンダ N-BOX
軽自動車売上げランキングで長らくトップの座にあったのがN-BOX。現在のホンダの屋台骨といえるのが軽ハイトワゴンです。ターボモデルは200万円を超える、軽自動車とは思えない価格帯となっていますが、圧倒的な車内空間の広さや自由なシートアレンジ、通常のミニバンとアイポイントの高さが一緒で視界も広い、信号待ち時に役立つオートブレーキホールド機能や巡航時に頼りになるアダプティブクルーズコントロールなど、軽自動車の枠を超えた装備を持ちます。
車種 | ホンダ N-BOX |
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グレード | G |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1790mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 890kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L |
新車価格 | 1,450,000円 |
中古車価格帯 | 3.9~165.7万円 |
カタログページ | ホンダ N-BOX |
人気2位:ホンダ フィット
20年以上もの歴史を持つフィットの現行モデルは、コンパクトカー随一の広さを持つのが最大の特徴です。センタータンクレイアウトにより後部座席も広々としており、荷室の床も低くて容量たっぷり。水平基調のインテリアデザインがシンプルモダンな雰囲気をもたらし、視野も広くて運転しやすいというメリットもあります。スタンダードなBASIC、上質なHOME、アクティブなNESS、アウトドアにも似合うCROSSTAR、スタイリッシュなLUXEと、5種ものボディデザインを選べます。
車種 | ホンダ フィット |
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グレード | ベーシック |
年式 | 2022年10月 |
全長×全幅×全高 | 3995×1695×1515mm |
ホイールベース | 2530mm |
車両重量 | 1070kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15Z |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 10.6 |
最高出力 | 118ps(87kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/4300rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40リットル |
WLTCモード燃費 | 18.7km/L |
新車価格 | 1,590,000円 |
中古車価格帯 | 95.8~189.7万円 |
カタログページ | ホンダ フィット |
人気3位:ホンダ ヴェゼル
フロントグリルをクロームアウトしてボディ同色とし、一体感の強いデザインとしたSUVのヴェゼル。ボディはミドルサイズですが、車内空間の広さは同価格帯のSUVのなかでトップクラス。特にリアシートはミニバンに匹敵する開放感があり、足元も足が組めるくらいに広く、居心地にすぐれた空間となっています。またリアシートをたためばフラットな空間となり自転車を2台まで運べますし、、助手席まで倒せばサーフボードが入ります。
車種 | ホンダ ヴェゼル |
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グレード | G |
年式 | 2021年4月 |
全長×全幅×全高 | 4330×1790×1580mm |
ホイールベース | 2610mm |
車両重量 | 1250kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15Z |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 10.6 |
最高出力 | 118ps(87kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/4300rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 40リットル |
WLTCモード燃費 | 17km/L |
新車価格 | 2,280,000円 |
中古車価格帯 | 88.8~299.8万円 |
カタログページ | ホンダ ヴェゼル |
人気4位:ホンダ フリード
インテリアもエクステリアもシンプル。だからこそ親しみやすく、日常使いにちょうどいいコンパクトミニバンのフリード。5ナンバーサイズで最小回転半径は5.2m。ボディの見切りがよく、縦列駐車もしやすいとく特徴があります。運転席側も助手席側も、リアドアはスライド式。狭い駐車場でもドアをぶつける心配なく乗り降りできます。3列目シートを折りたたむとベビーカーを立てたまま積載できるスペースに早変わり。低床&大開口テールゲートで大きな荷物の積み下ろしもカンタンです。
車種 | ホンダ フリード |
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グレード | G |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4265×1695×1710mm |
ホイールベース | 2740mm |
車両重量 | 1350kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15B |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 129ps(95kW)/6600rpm |
最大トルク | 15.6kg・m(153N・m)/4600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 19km/L |
新車価格 | 2,280,000円 |
中古車価格帯 | 18.8~265万円 |
カタログページ | ホンダ フリード |
人気5位:ホンダ N-WGN
車両価格が129万8000円~とリーズナブルな価格帯を実現した軽トールワゴンのN-WGN。70年代のライフステップバンを思わせるデザインで、N-BOXとN-ONEの中間サイズとなるNシリーズのスタンダードモデルです。大人も子供も乗り降りしやすいちょうどいいサイズ。リアドアはスライドドアではなく一般的なヒンジドア。渋滞追従機能つきアダプティブ・クルーズ・コントロールがつくなど、実用性を重視したハイコスパモデルです。
車種 | ホンダ N-WGN |
---|---|
グレード | G |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1675mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 29km/L |
新車価格 | 1,300,000円 |
中古車価格帯 | 14.8~129.9万円 |
カタログページ | ホンダ N-WGN |
人気6位:ホンダ ステップワゴンAIR
ミニバンのなかでいちばん大人しく見えるスタイリング。しかしそれはクリーンであることを目指したから。周囲をにらみつけるような厳つさとは無縁で、シンプルなボディを手に入れたステップワゴンAIR。リアのスタイリングは初代・2代目を思わせる縦基調のコンビネーションランプとなっており、懐かしさと新鮮さが同居しています。3ナンバーサイズですが全幅1750mmとコンパクトなので、日本の路地でも安心して運転できます。
車種 | ホンダ ステップワゴンAIR |
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グレード | エアー |
年式 | 2022年5月 |
全長×全幅×全高 | 4800×1750×1840mm |
ホイールベース | 2890mm |
車両重量 | 1710kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15C |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 10.3 |
最高出力 | 150ps(110kW)/5500rpm |
最大トルク | 20.7kg・m(203N・m)/1600〜5000rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 52リットル |
WLTCモード燃費 | 13.9km/L |
新車価格 | 3,000,000円 |
中古車価格帯 | 287.9~349.8万円 |
カタログページ | ホンダ ステップワゴンAIR |
人気7位:ホンダ N-VAN
N-BOXファミリーの1台で、商用車としても使われる軽トールバンがN-VANです。内装やシートをシンプルにしたモデルで、低い床と高い天井が合わさって、軽自動車枠のなかでもトップクラスの広さとなっています。その広さはオートバイを積んで運ぶことができるほど。もちろん車中泊だって快適にこなせます。自分の好きな形にカスタムすることができる自由度の高さもあり、アクティブライフを送るユーザーに好まれています。
車種 | ホンダ N-VAN |
---|---|
グレード | G |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1945mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 930kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 53ps(39kW)/6800rpm |
最大トルク | 6.5kg・m(64N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 1,276,000円 |
中古車価格帯 | 44.0~299.8万円 |
カタログページ | ー |
人気8位:ホンダ N-ONE
丸いヘッドライトや、ホワイトリボンタイヤを模したホイール&ホイールカバーにアンティークさとユニークさを感じるN-ONE。台形スタイルのセミトールワゴンで、1967年に発売されたホンダ初の軽乗用車N360を思わせるスタイリングを持っています。時代が変わっても価値は変わらず、愛車として付き合い続けられる普遍的なデザインが印象的です。一般的な立体駐車場に入れられる全高1545mmのサイズ感もあり、ダウンサイジングカー、セカンドカーに最適です。
車種 | ホンダ N-ONE |
---|---|
グレード | オリジナル |
年式 | 2022年8月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1545mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 840kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 23km/L |
新車価格 | 1,600,000円 |
中古車価格帯 | 99.5~198万円 |
カタログページ | ホンダ N-ONE |
人気9位:ホンダ シビック
Cセグメントのボディサイズをもつハッチバックのシビック。モータースポーツ、そしてボーイズレーサーとして有名だった時代のモデルと比較すると、テールが伸びるクーペのようなデザインとなっています。1500cc直噴VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルミッションの組み合わせを選ぶと、自由自在に狙った速度域を保ち、走行レーンを決め、車との強烈な一体感とともに心のすくような走りが楽しめます。
車種 | ホンダ シビック |
---|---|
グレード | LX |
年式 | 2021年9月 |
全長×全幅×全高 | 4550×1800×1415mm |
ホイールベース | 2735mm |
車両重量 | 1360kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | L15C |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 10.3 |
最高出力 | 182ps(134kW)/6000rpm |
最大トルク | 24.5kg・m(240N・m)/1700〜4500rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 47リットル |
WLTCモード燃費 | 16.3km/L |
新車価格 | 3,190,000円 |
中古車価格帯 | 219.9~309万円 |
カタログページ | ホンダ シビック |
人気10位:ホンダ N-BOXカスタム
大ヒット作となった、軽ハイトワゴンN-BOXのメーカーカスタムモデルとしてラインナップ。ホンダ車のなかでは、夜のストリートが似合うアグレッシブなエクステリアデザインをもち、インテリアも黒を基調としたトーンでまとめられており、見た目のインパクトがあります。ターボエンジンもセレクト可能。楽に高速道路のスピードにのれるだけのパワーを持ち、燃費はWLTCモードで20.2km/Lを記録。バランスのいいモデルです。
車種 | ホンダ N-BOXカスタム |
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グレード | L |
年式 | 2021年12月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1790mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 910kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 21.2km/L |
新車価格 | 1,790,000円 |
中古車価格帯 | 99.4~230万円 |
カタログページ | ホンダ N-BOXカスタム |
人気11位:ホンダ フリードハイブリッド
扱いやすい5ナンバーサイズのミニバンのハイブリッド仕様です。1500cc i-VTECガソリンエンジンとモーターを組み合わせ、伸びやかな加速感を実現しています。燃費はFFでWLTCモード20.8km。2030年度燃費基準85%達成車で、業界をリードする高燃費を実現しています。Honda SENSINGやヒルスタートアシスト機能といった安全装備も採用し、365日いつでも安心して乗ることができる1台です。
車種 | ホンダ フリードハイブリッド |
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グレード | ハイブリッド・G |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4265×1695×1710mm |
ホイールベース | 2740mm |
車両重量 | 1410kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | LEB |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 13.5 |
最高出力 | 110ps(81kW)/6000rpm |
最大トルク | 13.7kg・m(134N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 20.9km/L |
新車価格 | 2,630,000円 |
中古車価格帯 | 122~309.8万円 |
カタログページ | ホンダ フリードハイブリッド |
人気12位:ホンダ N-WGNカスタム
老若男女問わず馴染みやすいデザインのN-WGNのエクステリアを大幅にブラッシュアップ。丸いヘッドライトは角型9灯ヘッドライトへと換装し、印象をガラリと変えてきました。充電用USBジャックのような利便性の高い機能も標準装備。上位グレードの足元は15インチアルミホイールでボリュームアップ。本皮巻ステアリングホイールにパドルシフトなど、高級感を高めると共に運転する喜びを感じさせてくれる装備で整えています。
車種 | ホンダ N-WGNカスタム |
---|---|
グレード | L |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3395×1475×1705mm |
ホイールベース | 2520mm |
車両重量 | 850kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | S07B |
総排気量 | 658cc |
内径×行程 | 60.0mm×77.6mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 58ps(43kW)/7300rpm |
最大トルク | 6.6kg・m(65N・m)/4800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 27リットル |
WLTCモード燃費 | 23.2km/L |
新車価格 | 1,650,000円 |
中古車価格帯 | 139.9~178.8万円 |
カタログページ | ホンダ N-WGNカスタム |
人気13位:ホンダ Honda e
ホンダ初のBEVがHonda eです。クラシカルな雰囲気を持つ丸目ヘッドライトに角がとれた柔らかい雰囲気のボディをもつ1台ですが、中身は最新鋭。アクセルペダルだけで加速減速が自由に操れるシングルペダルコントロールや、減速力を手元で調整できる減速セレクター、ドアミラーをデジタル化してコンパクトにしたサイドカメラミラーシステムなど、先をゆく装備を搭載しています。リアモーター・リアドライブによって、最小回転半径4.3mという驚きの小回り性能も実現しました。
車種 | ホンダ Honda e |
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グレード | アドバンス |
年式 | 2022年9月 |
全長×全幅×全高 | 3895×1750×1510mm |
ホイールベース | 2530mm |
車両重量 | 1540kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:マクファーソン式 |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | ー |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | ー |
最大トルク | ー |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 電気 |
燃料タンク容量 | ー |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 4,950,000円 |
中古車価格帯 | 285.5~468.9万円 |
カタログページ | ー |
人気14位:ホンダ フリード+
5ナンバーサイズのコンパクトミニバンで3列7人乗りシートを採用したフリードのバリエーションモデルで、2列5人乗り仕様となるのがフリード+です。アウトドアアクティビティを思う存分楽しみたい4人家族向けに、ラゲッジスペースをフル活用できるモデルとして企画されました。特に注目したいのが超低床フロア。テールゲート開口部の地上高は335mmで、自転車のような大きな荷物も簡単に出し入れできます。車中泊もお手の物です。
車種 | ホンダ フリード+ |
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グレード | G |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4295×1695×1710mm |
ホイールベース | 2740mm |
車両重量 | 1360kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | L15B |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 129ps(95kW)/6600rpm |
最大トルク | 15.6kg・m(153N・m)/4600rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 17km/L |
新車価格 | 2,370,000円 |
中古車価格帯 | 75.3~253.9万円 |
カタログページ | ホンダ フリード+ |
人気15位:ホンダ フリード+ハイブリッド
2列5人乗りのシートを採用したフリード+のハイブリッド仕様です。1500ccのガソリンエンジンは単体で110PSのパワーを持ち、さらに29.5PSのモーターを組み合わせています。見かけによらず俊足、乗り心地もしっとりとした落ち着きがあるもので、1ランク上のクルマであるように感じてきます。特徴的な2段階式ラゲッジスペースにも注目。セカンドシートを倒せばフラットなフロアが広がり大型のマルチボックスなどもたくさん積載できます。
車種 | ホンダ フリード+ハイブリッド |
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グレード | ハイブリッドG |
年式 | 2022年6月 |
全長×全幅×全高 | 4295×1695×1710mm |
ホイールベース | 2740mm |
車両重量 | 1420kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:車軸式 |
エンジン型式 | LEB |
総排気量 | 1496cc |
内径×行程 | 73.0mm×89.4mm |
圧縮比 | 13.5 |
最高出力 | 110ps(81kW)/6000rpm |
最大トルク | 13.7kg・m(134N・m)/5000rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 36リットル |
WLTCモード燃費 | 20.9km/L |
新車価格 | 2,660,000円 |
中古車価格帯 | 100~285万円 |
カタログページ | ホンダ フリード+ハイブリッド |
ホンダの人気車種の新車・中古価格比較表
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車種 | グレード | 新車価格 | 中古価格 |
---|---|---|---|
ホンダ N-BOX | G | 1,450,000円 | 3.9~165.7万円 |
ホンダ フィット | ベーシック | 1,590,000円 | 95.8~189.7万円 |
ホンダ ヴェゼル | G | 2,280,000円 | 88.8~299.8万円 |
ホンダ フリード | G | 2,280,000円 | 18.8~265万円 |
ホンダ N-WGN | G | 1,300,000円 | 14.8~129.9万円 |
ホンダ ステップワゴンAIR | エアー | 3,000,000円 | 287.9~349.8万円 |
ホンダ N-VAN | G | 1,276,000円 | 44.0~299.8万円 |
ホンダ N-ONE | オリジナル | 1,600,000円 | 99.5~198万円 |
ホンダ シビック | LX | 3,190,000円 | 219.9~309万円 |
ホンダ N-BOXカスタム | L | 1,790,000円 | 99.4~230万円 |
ホンダ フリードハイブリッド | ハイブリッド・G | 2,630,000円 | 122~309.8万円 |
ホンダ N-WGNカスタム | L | 1,650,000円 | 139.9~178.8万円 |
ホンダ Honda e | アドバンス | 4,950,000円 | 285.5~468.9万円 |
ホンダ フリード+ | G | 2,370,000円 | 75.3~253.9万円 |
ホンダ フリード+ハイブリッド | ハイブリッドG | 2,660,000円 | 100~285万円 |
ホンダの人気車種を試乗予約してみよう
ラインナップが豊かで、数多くの魅力的な車両があるからこそ、購入前には納得するまで試乗をしたいものです。PCやスマートフォンのブラウザでホンダのホームページにアクセス。そこから目的の車種の試乗車を用意しているディーラーを探し、さらには試乗予約も可能です。カラーや装備内容も確認できるので、気兼ねなく試乗の申し込みをしてみましょう。