本田 雅一

テクノロジージャーナリスト、オーディオ&ビジュアル評論家。ガジェットはもちろん、ITやクルマにも精通じている、軽妙な語り口のコラムにはファンも多い。

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美容男子ならずとも、近年、注目のボディトリマー。いわゆるシェーバーではないため、0.1mmを残してのトリミング刃。アタッチメントを使えばちょうどいい長さに揃えてくれる。
アイテム 2023.02.19

美容男子ならずともハマるかも?「Panasonic ボディトリマーER-GK81」【COOL GADGETS Vol.33】

新開発の丸いリング形状のドライバーユニット。蒸れずに快適な装着感を実現した。
アイテム 2023.02.12

常時装着したいくらいのワイヤレスイヤホン「ソニー LinkBuds」【COOL GADGETS Vol.32】

アイテム 2023.02.05

スマホでプロ級の映像を撮りたいなら必須のジンバル「DJI DJI OM 5」【COOL GADGETS Vol.31】

アイテム 2023.01.29

ミルク加熱泡立て器でさらに豊かなコーヒーライフを送れる「NESPRESSO エアロチーノ バリスタ」【COOL GADGETS Vol.30】

Wi-Fiに接続しておけば、スマホやPCから無線で文書や写真をスキャンできる。文書内の文字を識別して、タイトルを類推してどんどん貯めていく機能も。
アイテム 2023.01.22

個人事業主必携のコンパクトスキャナー「PFU ScanSnap iX1300」【COOL GADGETS Vol.29】

肌に優しく滑らかな剃り味のシリーズ9 Pro。顎のラインに密着しやすい首振りヘッドで見事に剃り上げる。
アイテム 2023.01.15

カミソリ信者も納得のハイエンドシェーバー「BRAUN シリーズ9 Pro」【COOL GADGETS Vol.28】

カーライフ 2023.01.12

ソニーホンダのプロトタイプBEV「アフィーラ」に見るSDV時代のクルマ作り

アイテム 2023.01.08

「今さら? いやいや、今だからこそ孤高の存在でしょ」「Apple iPad mini」【COOL GADGETS Vol.27】

Oladanceウェアラブルステレオ。最大16時間の再生時間が魅力だ。
アイテム 2023.01.05

2022年注目のガジェット3選とそこから読み取れる2023年のトレンド【COOL GADGETS 番外編】

画面の上に設置する「スクリーンバー」。商品名に“Plus”と書かれた今回の製品は、ダイヤルコントローラで色温度や明るさを自在に操作できるのも魅力だ。
アイテム 2023.01.01

自動調光モニターライトで在宅ワークをより快適に「BenQ ScreenBar Plus」【COOL GADGETS Vol.26】

iOS14が導入されているiPhoneが近くにあれば、AirTagの位置報告を手助けしてくれる。これが精度の高い位置特定の秘密だ。
アイテム 2022.12.25

「あれどこいった?」忘れ物の多いアナタにおすすめしたい「Apple AirTag」【COOL GADGETS Vol.25】

最高峰クラスのノイズキャンセリング機能を搭載しつつ、音の品位を大きく向上させたという「WF-1000XM4」。
アイテム 2022.12.18

ワイヤレスイヤホンでノイキャンも音質も妥協したくないなら「ソニー WF-1000XM4」【COOL GADGETS Vol.24】

本体は手のひらに収まるほどコンパクトなジンバルだが、4K HDRカメラを内蔵。本体のサイズは124.7×38.1×30mm。
アイテム 2022.12.11

4Kとジンバルを手のひらサイズにまとめた「DJI DJI Pocket 2」【COOL GADGETS Vol.23】

アイテム 2022.12.04

仮想世界の民主化を予感させる「Oculus Quest 2」【COOL GADGETS Vol.22】

ショールームや美術館などを演習する業務用高演色照明システムのブランド「SALIOT」。“pico”は手軽に使える家庭用照明だ。
アイテム 2022.11.27

日常を彩り生活を変える照明「ミネベアミツミ SALIOT pico」【COOL GADGETS Vol.21】

思い出の時計とウェアラブルデバイスを両立できるwena3。汎用性のあるバンドのバックル部分にスマートウォッチの機能を埋め込んだ。
アイテム 2022.11.20

機械式腕時計とスマートウォッチが両立できる「ソニー wena 3」COOL GADGETS Vol.20

アイテム 2022.11.13

なぜダイソンが日本市場に受け入れられたのかよくわかる「Dyson Dyson Micro 1.5kg」【COOL GADGETS Vol.19】

アップル独自のプロセッサを搭載したMacBook Air。独自に開発することで“バッテリー持ちが良くパワフル”と予告はされていたが、まさかこれほどの進化になるとは
アイテム 2022.11.06

進化幅の大きいノートPCの重要ポイントは何か?「Apple MacBook Air」【COOL GADGETS Vol.18】

高性能オーバーイヤー型ノイズキャンセリングヘッドフォンは、機内やカフェに限らず、自宅やオフィスでも、集中力を高めるのに役に立つ。
アイテム 2022.10.30

静寂の中、囁くようなボリュームで音楽を楽しめる「ソニーWH-1000XM4」【COOL GADGETS Vol.17】

ベクノス株式会社は2021年12月27日をもって360度カメラ「IQUI[イクイ]」の販売を終了。現在サポートに関して、株式会社リコーが引き継ぎ実施しているという。
アイテム 2022.10.23

偉大なる全天球カメラを堪能する「ベクノス IQUI」【COOL GADGETS Vol.16】

アイテム 2022.10.16

まるで有能なキャディが常にいるような「GARMIN MARQ Golfer」【COOL GADGETS Vol.15】

アイテム 2022.10.09

至福の音で趣味の領域を網羅する小型スピーカー「ソニー SA-Z1」【COOL GADGETS Vol.14】

シグマが発表した「fp」。そもそもの発端は2018年9月。ドイツ・ケルンで発表されたライカ、パナソニック、シグマによるシステムカメラ共同発表が結実した。
アイテム 2022.10.02

フルサイズセンサーに370gのミニマルボディ「SIGMA fp」【COOL GADGETS Vol.13】

アイテム 2022.09.25

パーソナルな高品位ディスプレイとして「東芝 4K有機ELレグザ 48X8400」【COOL GADGETS Vol.12】

1枚の紙に鉛筆で書き込むように、軽い電子端末の中に情報を積み重ねていく。この感覚はペーパレスの時代にこそ大きな魅力だ。
アイテム 2022.09.18

まるで紙と鉛筆のような「富士通クライアントコンピューティング QUADERNO」【COOL GADGETS Vol.11】

ネスプレッソ ヴァーチュオ ネクスト。ドリップコーヒー志向が強いなら現在最強の家庭向けコーヒーメーカーではなかろうか?
アイテム 2022.09.11

リモートワーク時代、最強のコーヒーメーカー?「NESPRESSO VERTUO NEXT」【COOL GADGETS Vol.10】

文書やメディアのクリエーションにフォーカスしたシリーズがiPad Pro。ニューヨークで催された初代11インチモデル発表会では、新しいクリエイティブツールの誕生に興奮した。
アイテム 2022.09.04

タブレットがPCを駆逐するってホント?「Apple iPad Pro」【COOL GADGETS Vol.9】

パナソニック・ドルツ。W音波振動モード時は、ヨコ磨きの動作に“叩き”磨き動作が加わる。これによって、単にブラシで磨くだけではなく、歯と歯の間にブラシの毛先が深く入り込み、掻き出してくれる。
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3度目の正直で巡り会った納得の電動歯ブラシ「Panasonic Doltz EW-DP53」【COOL GADGETS Vol.8】

エンポリオ アルマーニ スマートウォッチ3 ART5024。スタイリッシュ、スポーティかつカジュアルなデザイン。ケースは44.5mmとやや大きめだが46gと軽量だ。
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アップルウォッチ以外の有力な選択肢「EMPORIO ARMANI CONNECTED Smartwatch3 / ART5024」【COOL GADGETS Vol.7】

従来の15インチモデルに置き換わる形で登場した16インチモデル。本体サイズは奥行き5.2mm、幅8.6mm、厚み0.7mm増え、重量は2kgとなった。
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映像、音楽、写真のプロを唸らせる恐るべきポテンシャル!「Apple MacBook Pro 16 inch」【COOL GADGETS Vol.6】

大容量だけにサイズは大きめ。しかし電源アダプタが不要になることを勘案すれば荷物は減ることも。完璧な機能と性能、多様な利用シーンを考えれば価格や重さはまったく気にならない。
アイテム 2022.08.07

ミルスペックのモバイルバッテリーといえばこれ!「Omnicharge Omni 20+」【COOL GADGETS Vol.5】

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ハイレゾ音楽配信サービスを堪能する「SONY WALKMAN NW-ZX500シリーズ(NW-ZX507)」【COOL GADGETS Vol.4】

外形寸法は109.4(幅)×61.9(高)×33.2(厚)mmと手のひらにすっぽり収まるほどのコンパクトなサイズ。この絶妙なサイズ感がGR IIIの白眉だ。
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その時に感じた空気を気軽に切り取る「RICOH GR III」【COOL GADGETS Vol.3】

Sonos Oneの寸法は高さ161.45mm、幅119.7mm、奥行き119.7mmとコンパクト。後ろにあるのはサウンドバーのSonos Beam。薄型テレビと組み合わせよう。
カーライフ 2022.07.17

スピーカーに求めるのは利便性か音質か、あるいはAIとの会話か? 「 Sonos One / Beam 」【COOL GADGETS Vol.2】

Beats by Dr. Dre Powerbeats Pro
アイテム 2022.07.10

高級イヤーモニターの黎明期に登場した名作「Beats by Dr. Dre Powerbeats Pro」【COOL GADGETS Vol.1】