融雪剤・酸性雨から電気のチカラでガードする「ラストストッパー」【200系ハイエース新作パーツコレクション #007】

そろそろ本格的な雪シーズン! 愛車のサビ対策として「ラストストッパー」導入をぜひ!

・愛車のサビ問題を解決する「ラストストッパー」
・微弱な電気をボディに流し、サビの発生原因となる空気中の酸素との結合を阻害
・取り付けも簡単でDIYで十分可能

愛車を守るサビ対策として大活躍!

仕事やアウトドアにとオールシーズン多方面に活躍するハイエースだが、愛車を長く乗りたいと思うオーナーならば見逃せないのがボディへ発生するサビ問題。冬時期の融雪剤や、近年多発している記録的豪雨、大陸からの工業有害物質、酸性雨、さらには海岸エリアの塩害によってもボディへのダメージは徐々に蓄積していく。

そこで、ツーフィットから発売中の「ラストストッパー」を装着することで、そんなサビからボディを守ることができる。その仕組みを簡単に説明すると、ラストストッパーを介して発生する微弱な電気をボディに流すことで、サビの発生原因となる空気中の酸素との結合を阻害する。それによって、サビの発生を遅らせることに繋がっている。

そんなラストストッパーだが、装着も手軽なことも特徴。ボディへの接続も4本(機種により3本)のみで、バッテリーやボディに装着されているナットを緩める工具さえあれば、DIYでも装着可能。簡単に装着できながらも確実な効果を発生するからこそ、サビ対策を講じたい方はお見逃しなく。

各所へ配線をつなぐだけで設置完了!

【電子サビ防止装置 ラストストッパー】
■価格:レギュラータイプ 2万7500円、ヘビーデューティータイプ 3万3000円  

200系ハイエース新作パーツコレクション まとめはこちら

STYLE RV(スタイルRV) Vol.179 トヨタ ハイエース No.39より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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