一歩進んだ仕様のデモカーをチェック! スズキ・ジムニー&ジムニーシエラの性能を100%引き出す!【APIO】 | 4枚目の写真(全17枚)
64用と基本デザインが同一の『タクティカルフロントバンパー』。しかし、ディテール部で74用は異なる点がある。
交換が簡単で、人気の高いグリル。ABS樹脂製で、奥行きなど立体的な造形が特徴だ。イメチェン効果が高いのもポイント。
シエラ純正と比べて片側約30mmナロー化した独自フェンダー。車幅を狭くして、狭い林道を走りやすくする。
ナロー化したフェンダーにマッチしたサイド部を作る『H.Dサイドシルガード』。ジュラルミン製のタフなアイテムだ。
フロントバンパー同様に薄型仕様のリアバンパー。ナロースタイルのリアバンパーは64ジムニー共通である。
ダンパーは試作品が装着されていた。ロングストローク仕様で、製品版は14段の減衰力調整式となる予定だ。
40mmのリフトアップを実施。この上げ幅に合わせ、ラテラルロッドなど各種調整アイテムを追加導入している。
デモカーは前後用を各一つずつ装着。けん引フックはリア用は左右共通設定で、フロントは別設定となる。
操作性を高めるとともに、見た目の完成度を高めてくれるアルミ製のペダル。車内向けのアイテムは人気が高いそうだ。
シンプルな形状で、人気も高い『アルミ54シフトノブ』。常に手に触れる部位なだけに、アイテムにはこだわりたい。