【トヨタ・ライズ】と【ダイハツ・ロッキー】、人気コンパクトSUVの兄弟車、その爆売れ理由を知るため試乗してきた! | 13枚目の写真(全16枚)
1.2Lの3気筒エンジンは発電専用。駆動方式は2WDのみの設定だ。
ハイブリッドは専用のメーターで、Premium G HEVではステアリングホイールやシフトノブが本革巻きとなる。
Premium G HEVのシート地はフルファブリックとソフトレザー調のコンビ。室内の広さはガソリン車と変わらない。
後席使用時のラゲッジスペース(デッキボード下段時)は、いずれもVDAで369L。ハイブリッドはボード下の容量は17Lと少ない。
ハイブリッド用とベースは同じ1.2Lエンジンは2WDのみ。従来の1.0Lターボは4WDのみの設定となる。
Zはライズの最上級グレードとなるので、本革巻きステアリングホイールやシフトノブを標準装備。
ライズ Zのシート地はフルファブリックにレッドパイピング仕様。ロッキーの「X」と同じ意匠となる。