目次
生活必需品の値上げに続きクルマ用品も値上げ
いまだニュースにならない日はない新型コロナウイルス感染症。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により飲食店や小売店に少なくない影響を及ぼしてきました。ただ、日々の生活に大きな影響があったかというと、対岸の火事のように感じていた人もいるのではないでしょうか。しかし、2022年に入ってからは、その影響が普段の生活にも及んできました。
その最たるものが、商品価格の値上げです。原材料の値上げや輸送コストの高騰など、企業努力では解決できない要因が絡むだけに、もはや対岸の火事と悠長にかまえている場合ではありません。ひとつひとつの値上げは小さいかもしれませんが、重なるとボディブローのように効いてくる値上げ。その影はカーライフにも忍び寄ってきています。
中でもタイヤの値上げは、大きなトピック。というのも、クルマの消耗品としては高価格帯なのに加え、重大事故につながりかねない安全性にも関わっているから。値上げしたからといって、タイヤの消耗や劣化は待ってくれません。
タイヤは最大約10%の値上がり! タイヤはいまが買い時です!
昨年末から国産・輸入タイヤメーカーの多くが出荷価格の値上げを発表。一部メーカーはすでに値上げを実施していますが、ブリヂストンやヨコハマタイヤなどこれから値上げを実施するとアナウンスしているメーカーも多くあります。
詳しく値上げ率を見ていくと、ブリヂストンが平均7%、ヨコハマが最大9%、ダンロップ&ファルケン、トーヨータイヤが最大10%など、全体で5%〜10%の値上げ幅になっています。具体的な金額で見ると、例えば1本2万円のタイヤの場合、1本あたり1000円〜2000円、1台分4本では4000円〜8000円も値上がりする計算。ガソリン代も値上がりしている今、これ以上クルマ関係の費用がかさむのは涙しかありません。
というわけで、近々タイヤ交換を予定していた人はもちろん、年内に交換を考えている人、来シーズンに向けスタッドレスタイヤを新調しようと思っている人など、タイヤというキーワードにピンときた人は、値上げ前の今がタイヤを購入するチャンスです。
もちろん、ホイールを新調しようと思っている人も、フジ・コーポレーションならではのお得なセット価格も今後値上がり待ったなしなだけに早めの購入が吉。いまはまだ価格据え置きだけど、これから値上げを発表するタイヤメーカーがないとも限りません。少しでもお得にタイヤをゲットしたいなら、早めにお近くのフジ・コーポレーションに相談するのがおすすめですよ!
各メーカーの値上げ率をまとめてみました
メーカー | 値上げ率 | 値上げ実施日 |
ブリヂストン | 平均7% | 2022年4月1日〜 |
ヨコハマタイヤ | 最大9%(※) | 2022年4月1日〜 |
ダンロップタイヤ | 最大10%(※) | 2022年3月1日〜 |
ファルケンタイヤ | 最大10%(※) | 2022年3月1日〜 |
ミシュランタイヤ | 平均7% | 2022年4月1日〜 |
BFグッドリッチ | 平均7% | 2022年4月1日〜 |
トーヨータイヤ | 最大10%(※) | 2022年1月1日〜 |
ニットータイヤ | 最大10%(※) | 2022年1月1日〜 |
ピレリタイヤ | 平均5% | 2022年2月1日〜 |
コンチネンタルタイヤ | 平均5% | 2022年4月1日〜 |
※印は乗用車タイヤだけではなくトラック用や産業車両用タイヤなどを含めた値上げ率です。
※各値上げ率は編集部調べ(2022年2月28日現在)
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]