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【カスタムにも最適な中古車はどれだ?】スタイルワゴン厳選の「ミニバン」16車種を紹介!
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【カスタムにも最適な中古車はどれだ?】スタイルワゴン厳選の「ミニバン」16車種を紹介!
【カスタムにも最適な中古車はどれだ?】スタイルワゴン厳選の「ミニバン」16車種を紹介! | 10枚目の写真(全66枚)
アルファードは3代目、ヴェルファイアは2代目として2015年に登場。クセ強のヴァルファイアよりもアルファードの方が人気高し。
2008年に登場した20系はヴェルファイアが人気。パーツも豊富にあり、どんな方向性でもユーザー好みにカスタムできる。
2014年登場の80系3兄弟。ファミリー向けのノア、スポーティなヴォクシー、80系から登場した上質・高級感のエスクァイア。
ミドルサイズミニバンとして登場したノアの2世代目。2007年に登場し、フェイスマスクを男前にした兄弟車ヴォクシーも登場。
5ナンバーサイズに7名3列シートを配置したトヨタの最小ミニバン。5名2列シートのFUNBASEもあり、使い勝手がいい。
1990年発売のTCRから始まったエスティマの最終形態。ミニバンの歴史を作った車種だけにパーツは豊富。昨年生産終了。
エスティマと双璧をなしたミニバンのレジェンド・オデッセイ。RC型は2013年に登場したが2021年での生産終了が予定される。
初代からシリーズ累計販売台数100万台突破のフリード。コンパクトなボディに3列シートの広い室内を持つコンパクトミニバン。
他のミニバン車種とは一線を画す低車高のスタイリッシュなボディで人気を博したRB系オデッセイ。パーツも豊富に揃っている。
日産のフラッグシップミニバン。3代目として2010年に登場したE52型は、熟成され高い完成度を誇る。コアなユーザーが多い。
ドッシリとした大きなボディに特徴的なフェイスマスク。E51型は3.5LV6エンジンのほか、2.5LモデルもV6エンジンを搭載。
2016年に登場したC27型はプロパイロット搭載車として知られ、高速でのロングドライブが楽。2018年にはe-POWERが登場。
4代目のC26型。先代から続けるミニバン販売台数ナンバー1の地位を継続し、ミドルサイズミニバン界に君臨する代表的な1台。
クロカンミニバンという独自ジャンルのデリカ。D:5は2007年に登場し、現行はダイナミックシールドのフロント、ディーゼル車のみ。
2019年のフルモデルチェンジ時にカローラフィールダーから改名。ワゴンボディに鋭いフェイスマスク、菅田将暉のCMでも知られる。
2018年、次世代ベーシックとして登場。今年の富士24時間レースでは世界初の水素エンジン搭載のカローラスポーツが完走。
ストリームの後継として2012年に登場。スライドドアではない5ドアボディで低い車高が特徴だったのだが、2020年に販売終了。
2019年のモデルチェンジ時にアクセラから元々の国外向けのネーミングMAZDA3に統一。セダンとハッチバックの2ボディの展開。
こちらも2019年のマイナーチェンジ時にアテンザからMAZDA6にネーミング統一。セダンとステーションワゴンをラインアップ。
スポーツ・ユーティリティ・ワゴンとしてスバルが北米市場へ投入。2014年から国内ではレガシィはアウトバックとB4のみとなった。
2020年フルモデルチェンジされ、より流麗なクーペスタイルのSUVへと進化した80系ハリアー。各種パーツの展開はこれから。
2013年、国内専用車として登場した60系ハリアー。流麗なボディスタイルと高いハンドリング性能で幅広い層の人気を得た。
世界戦略車としてトヨタが放つコンパクトクロスオーバーSUV。シーケンシャルウインカーは前期がフロント、後期はリアとなる。
ダイハツ・ロッキーと兄弟車となるライズ。小型クロスオーバーSUVとして、週末のレジャーや普段使いでもアクティブに楽しめる。
平成最後の新型車として3年ぶりに復活したRAV4、翌年にはPHVも登場。高い悪路走破を誇るクロスオーバーSUV。
2009年の4代目登場以降、前期・中期・後期とヘッドライト形状の特徴的な変更を受け進化し続ける150系プラド。
1995年の初代登場以来、海外で人気の高いCR-V。モデルチェンジごとに大型化され、5代目の現行は上質なSUVへと進化。
コンパクトSUVとして2013年に登場。SUV、クーペ、ミニバンのいいとこ取りで人気を博す。2021年にフルモデルチェンジ。
10年連続で国内SUV販売台数第一位の座を獲得したこともあるエクストレイル。アウトドアユースでの使い勝手の良さは一級品。
マツダ・デミオをベースとしたコンパクトクロスオーバーSUV。当初はディーゼル車のみだったが、ガソリン車2.0L、1.5Lを追加。
CX-3とCX-5の中間モデルとして、使い勝手の良い大きさで開発されたクロスオーバーSUV。MAZDA3と同じプラットフォーム。
2012年に登場したクリーンディーゼル搭載のクロスオーバーSUV。マツダの“魂動”デザインを採用した最初の市販車。
ミニバンに変わる3列シートのクロスオーバーSUV。2代目CX-5の全長を約35cm延長した、マツダのフラッグシップSUVモデル。
クロスオーバーヴィークルの頭文字をとったXV。3代目となるGT系は2017年に登場、AWD車のみの設定で高い走破性を誇る。
特徴的なダイナミックシールドを採用するコンパクトクロスオーバーSUV。2020年末の改良でPHEVモデルもラインアップした。
トヨタC-HRをベースに開発されたレクサス最小のクロスオーバーSUV。車高を1540mmに抑え、立体駐車場に対応している。
レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして2014年に登場。現行型は今年販売終了し、新型が秋頃に登場する予定。
初代・2代目はハリアーと同じ車両。3代目から国内でRXとして販売。高級SUVの現行4代目は2015年に登場した。
現行モデルでヤリスに統一されたが、先代まで国内ではヴィッツとネーミング。トヨタコンパクトカーの主力でWRCでも活躍中。
コンパクトなハイブリッド専用車として高い燃費性能を誇るアクア。今年7月にモデルチェンジがおこなわれ2代目へ移行。
日産のグローバルコンパクトとして2005年に登場。2代目からe-POWERを搭載。昨年登場の3代目はe-POWERのみとなる。
2010年から販売されている電気自動車。2017年登場の2代目では航行距離がWLTCモードで458kmをマークしている。
マツダのコンパクトカーでカペラの後継車種。1996年に登場以来、現行は4代目。2019年にMAZDA2へと名称を変更する。
Nシリーズ第5弾として2018年に登場。商用車としての使い勝手の良さで人気。ホビーユーズの+STYLEもラインアップ。
軽唯一の本格クロカン4WD車。1970年の初代登場以来、長いスパンでモデルチェンジ。現行は2018年登場の4代目。
ハイトワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバーSUV。愛くるしい表情で人気。昨年モデルチェンジし、少し角張ったスタイルに。
長い間、軽カーの代名詞としてダイハツ・ミラと人気を二分した。ワークスなど走りに特化させたラインアップも人気が高い。
昨年登場した軽クロスオーバーSUV。軽最大の165/65R15タイヤと最低地上高190mmで高い悪路走破性を発揮。
2002年に登場した軽オープン2シーター。初代は4気筒エンジンを搭載。2代目はローブ、セロ、オスプレイと外装違いで設定。
全高1700mm以上のハイトワゴンというジャンルを作ったタント。ミラクルオープンドアなどエポックメイキングな装備も人気。
2015年に5代目として登場したRP型ステップワゴン。他ミドルサイズミニバンと熾烈な販売競争を繰り広げるのだが……。
日本国内向けとして開発されたレヴォーグ。昨年末にフルモデルチェンジしてVN5型へ。新旧共にパーツは豊富に揃っている。
水平対向エンジンと4WDを組み合わせるシンメトリカルAWDを採用するクロスオーバーSUV。現行SK系で5代目となる。
プラグインハイブリッドのアウトランダーPHEVは2012年に登場。V2Hに対応し、車載コンセントで最大1500Wの出力が可能。
老若男女幅広いユーザーに好まれ、初代・2代目は国内販売台数第一位を獲得するなどコンパクトカーの代名詞となった。
軽ハイトワゴンとしてダントツの人気を誇り、販売台数第一位を獲得。2017年にモデルチェンジしてもその人気に陰りはなし!
ミッドシップの軽オープン2シーター。ホンダのこだわりが詰められたスポーツカー。惜しまれつつ2022年3月で生産終了の予定。
ミニバンやSUV、セダンなど幅広い車種を網羅。予算に合わせた様々な新車コンプリートプランを提案してくれる人気店。
オリジナルエアロが大人気のクール。同社のアイテム組み込みはもちろん、様々なブランドのコンプリートにも対応している。
「BIG X」シリーズでお馴染みのアルパインが展開するショップ。同社のアイテム組み込みや、新車&中古車コンプリートも幅広く対応。
オリジナルエアロや足回りなど豊富なオリジナルパーツが揃う。ライト&ハード問わないカスタムプランを盛り込んだ車両製作が可能。
ミニバン・SUVのカスタムだけでなく、エアサス公認を含めたコンプリート販売が人気の同店。仙台店オープンもトピックとなっている。
人気ブランド「ロェン」のアンテナショップ。同ブランドのエアロコンプリートだけでなく、様々なプランの新車&中古車販売を行う。
新車&中古車販売だけでなく、「シックスセンス」のアンテナショップでもある同店。理想のコンプリートプランも人気を集めている。
中古車をオールペンした手頃な中古プランが人気。自分だけの1台を入手でき、個性的なテイストからファミリーから支持を集める。
アルヴェル専用ブランド「アヴェル」でお馴染みのフェイト。予算からきめ細やかな新車&中古車コンプリートプランに対応。
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