ドレスアップ
STYLE WAGON トップ
新型アルファード&ヴェルファイア
スペシャルショップ
用語辞典
ホイール
エアロ
足回り
ヒカリモノ
外装・エクステリア
内装・インテリア
チューニング
カーエレクトロニクス
オイル・液体類
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
スーパーカー
GENROQ web
カーデザイン
Car Styling
カスタムの“ゼロヒャク” すべてを知って自分好みに
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
HOME
新型アルファード&ヴェルファイア
ホイール
足回り
エアロ
ヒカリモノ
外装・エクステリア
内装・インテリア
チューニング
カーエレクトロニクス
オイル・液体類
用語辞典
スペシャルショップ
HOME
STYLEWAGON
未分類
【ジムニー&ジムニーシエラどっちが良いの?】あらゆるステージを走破しとことん遊べる万能キャラ|JB64W/74W・ジムニー
カタログ
スズキ
ジムニー
【ジムニー&ジムニーシエラどっちが良いの?】あらゆるステージを走破しとことん遊べる万能キャラ|JB64W/74W・ジムニー
【ジムニー&ジムニーシエラどっちが良いの?】あらゆるステージを走破しとことん遊べる万能キャラ|JB64W/74W・ジムニー | 1枚目の写真(全9枚)
原点回帰をテーマにした新型ジムニー。K6Aから、R06へとエンジンが変わり、常用域のトルクが従来型より扱いやすくなり、室内空間も積載性が大きくなる形状となった。
世界戦略車として生まれた普通車ジムニー。排気量が、M13の1300ccからK15の1500ccへと大幅アップ。ボディデザインは、軽のジムニーにオーバーフェンダーがついた形だ。
前後3リンクリジットというサスペンションレイアウトは、先代のJB23と全く同じ。細かな変更は、熟成と言える内容。ただし、重量バランスの違いで同じアイテムではセッティングが合わない。
660ccターボエンジンは、圧力損失を低減するターボパイプを装着することで、レスポンスが向上。ブローバイガスの多いR06は、オイルキャッチタンクが必須なアイテムだ。
1500ccNAエンジンは、エンジンルームもかなりシンプル。インテークチャンバーとオープンタイプエアクリーナーでレスポンスがかなり向上する。
タイヤを大径化する事で失われるキビキビ感を取り戻す為には、常用域のトルクを向上させるチューニングが最適なのだ。
記事ページへ戻る
検索