ヴェルファイア専用のカスタムパーツの製作も視野【K-SEPC】
総合パーツメーカーであるケースペックが手がけるシルクブレイズでは、新型アルファード＆ヴェルファイアに向けてエアロを開発予定だ。
フロントには、シンプルに高級感とスポーティな印象をプラスするリップタイプを設定。ヴェルファイアには、グリル下部のメッキ部を隠し、イメージを大幅に変更できるバンパーグリルカバーが装着されている点も見逃せない。リアセクションは、アンダースポイラーの他に、リアウイングやコーナーダクトパネルの3点をセット。特に目を惹くのがコーナーダクトパネルの造形。アルファードは縦基調、ヴェルファイアには横基調のデザインが採用されており、もし製品版で2種類が用意されるとなれば、好みやスタイルに合わせたチョイスが楽しめそうだ。
もちろん、エアロの他にも、インテリアをはじめとした各種アイテムが用意される見通し。鍛造ホイールの投入も視野にいれているとのことだ。
【アルファード・CG装着エアロ】
●フロントリップスポイラー
●リアアンダースポイラー
●リアウイング
●コーナーダクトパネル
【ヴェルファイア・CG装着エアロ】
●フロントリップスポイラー
●リアアンダースポイラー
●リアウイング
●コーナーダクトパネル
●フロントバンパーグリルカバー
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STYLEWAGON（スタイルワゴン）2023年9月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
