車高を上げ下げできるエアサスは、妻も運転するから安心です!【第12回Club Alphard 全国オフ IN 浜名湖ガーデンパーク】

色付きのウインドウフィルムが美しすぎる! その名は「ファンキーゴースト」!

アルファードが生まれてから早20年以上が経ち、遂に今年4代目となる新型が登場。
しかし、カスタムシーンでは、まだまだ初代10系から先代30系が主役。
ここでは、オーナーたちの愛車で、歴代アルファードの最新スタイリングを紹介。
現状では手に入りづらい新型でなく、先代までのモデルでカスタムをスタートする選択肢も大いにありだ。

薄型エアロでベタベタ、低いまま走りたいです

10年ほど乗っていた10系から3年前に30後期へと乗り換えた加藤さん。「中古車をネットで探していて、熊本のショップで見つけたんです。ノーマルでは乗りたくなかったのでホイール、エアロ、エアサスを取り付けたコンプリートで納車してもらいました」と一度も熊本に行くことなく購入。「7人家族なので、大きさもアルファードがギリギリ。奥さんも運転するのでエアサスが必須」だという。フロントガラスなど、ファンキーゴーストの美しい発色もポイントだ。

SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク・VS XV(20×9.5) TIRE●ミネルバ(225/35) EXTERIOR●F/S/R/ウイング=エイムゲイン、寒冷地仕様テール TUNING●エアサス=イデアル、マフラー=フォルテ、アーム類=Jライン、パワーブレース=クスコ 他 

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STYLEWAGON(スタイルワゴン)2023年10月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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普段は頑張って仕事に励むお父さん。そして休みの日は家族サービス。そんな時、アウトドアが趣味ならば子どもたちにいいところを見せるチャンス。カスタマイズした愛車で目的地へ出かけ、率先して準備をしたり料理の腕を振るえば、子どもたちから尊敬の眼差しを浴びるはず。そして自然にダイレクトに触れるアウトドアは、子どもの教育にも役立つ。今こそ家族でキャンプ、始めてみては?

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