ホイールをボディ同色塗装、色使いのコーディネイトがセンスが抜群！【第12回Club Alphard 全国オフ IN 浜名湖ガーデンパーク】

ボディカラーとホイールを同色で統一！ アルファードのカスタムはまとまり感が重要だった！

アルファードが生まれてから早20年以上が経ち、遂に今年4代目となる新型が登場。
しかし、カスタムシーンでは、まだまだ初代10系から先代30系が主役。
ここでは、オーナーたちの愛車で、歴代アルファードの最新スタイリングを紹介。
現状では手に入りづらい新型でなく、先代までのモデルでカスタムをスタートする選択肢も大いにありだ。
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ギャルソン一筋で22年目の猛者、30後期はシンプルスタイルに

ハイラックスから22年前に10前期へ乗り換えたギャル中さん。「最初はおとなしい感じでしたが、ギャルソンでカスタムしていました」とギャルソン歴22年。その後20前期と乗り継ぎギャルソンエアロを装着していた。「装着したかったんですがギャルソンは30前期しかエアロがないので……。でも30後期はあまりゴチャゴチャさせないシンプル系が似合うかな」と30後期は現仕様に。「今後は現状維持かな」。

30系アルファード 平成30年式
ボディ同色キャンディレッドカラーのギャルソン・ラグメッシュ。足はエアサスをセット。
エアロはクール製のフラップタイプ。フォグまわりにはシグネーチャーイルミブレードを装着。
リアウインドウには装着するアイテムのブランドステッカーを貼る。メインはやはりDAD。
ギャルソンのクリスタルシンボルオーナメンに加え、Tマークにグラデーション加工を施す。
ロイヤルステアリングカバーなどギャルソンの様々なアクセサリーを装着するインテリア。
OWNER ギャル中さん

SPECIFICATIONS
WHEEL●D.A.D・ラグメッシュ（20×F9.0＋20 R10.0＋30）　TIRE●ニットー（245/35）　EXTERIOR●F/S/R=クール　TUNING●エアサス=エアフォース、イージープロ=ティーディメンド 他　

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STYLEWAGON（スタイルワゴン）2023年10月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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