乗り心地を追求した車高調キット「ダンパーZZ-R」は年内発売予定!【新型アルファード&ヴェルファイア速攻カスタムガイド】

便利な電子パーツはすでに発売中っ! ブリッツの新型アルファード&ヴェルファイア専用パーツは充実至極!

納車が遅いと言われていた新型アルファード&ヴェルファイアだけど、フタを開けてみれば、時々街中でも目撃するし、ユーザーやメーカーの納車報告も続々。当然、万全にというわけにはいかないだろうが、当初の予定よりはいい感じ!? そんな背景もあって、カスタムコーディネイトも徐々にスタート! ホイール&タイヤはもちろん、足まわりを中心に純正+αのスタイルが登場中だ。すでに納車された人は、初めの一歩探しの参考に、納車待ちの人は、妄想チューンを楽しんで、そしてアルヴェル購入を迷っている人は検討材料にと、アルヴェルカスタムライフを是非!!

車高調キット「ダンパーZZ-R」を鋭意開発中!

足まわりから過給機、電子パーツ等々、幅広く手掛けるトータルチューニングメーカーのブリッツ。同社も新アル・ヴェル開発に着手! まずはアルファード。もっとも車重のあるエグゼクティブを素材に、ベース車の検分を進めている。

レーダー探知機、『TVナビジャンパー』は既に適合がとれているが、やはり気になるのは『ダンパーZZ-R』。ミニバン乗りにも人気の車高調は当然開発予定で、「もっとも車重のあるエグゼクティブを導入しました。ココから始めると、装備が簡素化し軽いグレードにも対応しやすい」とブリッツ小林さん。乗り心地を重視する車高調だが、とりわけアル・ヴェルではその傾向は強まる模様。送迎などでも使われるだけに、後席の乗り心地の重要度は高く……。「開発担当の他、役員の意見も聞きます。いろんな世代の人から意見をもらうことになるでしょう」とも話していた。

ブリッツは、まだ入庫していないヴェルファイアの2.4Lターボを楽しみに待っている。「チューニングパーツメーカーとしての強みが出せそう」と小林さん。サブコンでパワーアップを……。アル・ヴェルカスタムの新たな潮流を、ブリッツは作るのかもしれない。

新型アルファード&ヴェルファイア速攻カスタムガイド まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2023年10月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

新型アルファード&ヴェルファイアの室内灯を、明るく真っ白な光に変更したら快適すぎた!

納車が遅いと言われていた新型アルファード&ヴェルファイアだけど、フタを開けてみれば、時々街中でも目撃するし、ユーザーやメーカーの納車報告も続々。当然、万全にというわけにはいかないだろうが、当初の予定よりはいい感じ!? そんな背景もあって、カスタムコーディネイトも徐々にスタート! ホイール&タイヤはもちろん、足まわりを中心に純正+αのスタイルが登場中だ。すでに納車された人は、初めの一歩探しの参考に、納車待ちの人は、妄想チューンを楽しんで、そしてアルヴェル購入を迷っている人は検討材料にと、アルヴェルカスタムライフを是非!!

タイヤが寝てる!? エアサスで実現した、最強の40アルヴェル

納車が遅いと言われていた新型アルファード&ヴェルファイアだけど、フタを開けてみれば、時々街中でも目撃するし、ユーザーやメーカーの納車報告も続々。当然、万全にというわけにはいかないだろうが、当初の予定よりはいい感じ!? そんな背景もあって、カスタムコーディネイトも徐々にスタート! ホイール&タイヤはもちろん、足まわりを中心に純正+αのスタイルが登場中だ。すでに納車された人は、初めの一歩探しの参考に、納車待ちの人は、妄想チューンを楽しんで、そしてアルヴェル購入を迷っている人は検討材料にと、アルヴェルカスタムライフを是非!!

キラキラ満艦飾もアリ! 新型アルファードをカスタムするなら、やっぱりメッキ系がマストです!

ドレッシーさを追究する「モデリスタ」と、 ビジュアルに加えクルマ本来の機能性向上にもこだわる機能パーツで攻める「GRパーツ」は、 チマタの新車ディーラーで楽しめるもっとも身近なカスタムブランド。 その魅力、見所を徹底解説する!

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon