本来の役割はダートや林道走行時のガード役!
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リフトアップやタイヤ&ホイールのサイズアップなど、ジムニーカスタムの楽しみ方は三者三様だが、その中でもエクステリア面におけるモディファイの基本とも言えるのが、フロント/リア周りへのガードバーの装着。JB64/74が持ち前とする小粒ながらもギュッと引き締まったスタイルの特徴をよりワイルドに演出すると共に、ダートや林道走行時などの思わぬアクシデントから車体を守ってくれる役割も。とはいえ、アフターパーツ市場には多種多様なガードバーが溢れ返っているため、JB64/74で初めてジムニーの世界に足を踏み入れたビギナーユーザーの中には「どれを選べば良いのか分からない!」という方も。 そこで猛プッシュしたいのが、セオリーに捉われない独自のテイストをふんだんに取り入れたジムニーカスタムのプロショップとして親しまれている、グーニーズワンのオリジナルアイテム「GROW to BEECLE」のバンパーガードシリーズ。JB64/74用については2018年に車両が正式発売となった直後から開発に着手。純正バンパーを縁取るように覆うデザインが特徴の「GBアイアンバンパーガード」を皮切りに、本体の軽さにこだわったアルミ製の「GBフェザーバンパー」、ステンレス/スチールという2つの素材から選ぶことができるシンプル指向の「GBブルバー」の3種類を続々と投入。仕上がりのクオリティはもちろん、取り付けのしやすさという点にも一切の妥協を排除。普段使いのストリート派からアグレッシブなクロカン派まで、幅広いニーズに対応したハイレベルな完成度を見せている。
これらに加えグーニーズワンでは、アウトドアレジャーの楽しみ方を広げるルーフバスケット(ルーフラック)やルーフテント、マウンテンバイク用キャリアの取り扱いなど、ジムニーを核とした多彩な遊びの世界もプロデュース。ワンランク上のジムニーライフの実現に、「GB」のアイテムをフル活用してみては?
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HYPER REV(ハイパーレブ) Vol.274 スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ No.13 より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]