ディフューザー+4本出しマフラーで、アグレッシブなリアスタイルをアピール!【KUHL大感謝祭 #003】

なるほど! 同じデザインでも印象が変わる! 助手席側のホイールは色が違ったVNレヴォーグ

富士スピードウェイのイベント広場やドリフト&ジムカーナーコースを貸し切って開催されたカスタムブランド「クール」の大感謝オフ会。その名の通り、日頃クールを利用しているユーザーへの感謝を込めたイベントだ。当日は約1000台のカスタムカーが全国各地から集結。今回は中でも極上カスタムで仕上げたユーザーカーをピックアップ。オーナーのスバル愛、クール愛も合わせてチェックしていこう!

クールレーシングで1番乗りのレヴォーグコンプリート!

先代スバル・レヴォーグに乗っていたさとるさんだったが、クールレーシングから新型レヴォーグのコンプリートカーが登場するという話を聞いて迷うことなく注文を入れ、クールレーシングでは1番乗りとなる新型レヴォーグのコンプリートカーオーナーとなった。購入時はエアロパーツの塗り分けにこだわったほか、リアビューに迫力を出したいということで、リア&リアゲートスポイラーと4本出しマフラー&リアハーフディフューザーをプラス。そこに合わせるヴェルズホイールはリムをブロンズにし、スポークは迷った結果、左右で異なるカラーをチョイスして見る側によって異なる印象を与えることに成功しているのだ。

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SUBARUSTYLE(スバルスタイル)VOl.14

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

最速で発進! 新型スバル・レヴォーグ、シンプル路線で「クール」にキメるエアロ カスタム!|クールレーシング

フロント、サイド、リアのディフューザーを軸に、効果的にスポーティ感を高めることができるエアロキット。スゴイのはすべてのエアロキットの厚さが10mmで統一されていることだ。

スバル・レヴォーグの純正電子制御サスも安心!【ブリッツ】の車高調キット・ダンパーZZ-Rなら、電子制御をキャンセルしてローダウン可能! VN5/VNH適合

レヴォーグのスポーツグレードのSTIには電子制御サスが採用されており、気軽に車高をイジることができない。そんな悩みを解決してくれるのが、ブリッツのダンパーZZ-Rだ。

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日本で最大の離島であり、その面積は東京23区の1.4倍ある新潟県の佐渡島。フェリーもあるので、愛車で島内ドライブをすることも可能。そんな佐渡島の名所をクロストレックでドライブしてきたぞ!

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