簡単に展開や撤収できる、キングスルーフテントが便利すぎる!【快適に泊まれて移動できる、OVERLANDERの世界 Vol.13】

DIY取り付けの幌や自作ドロアー! キャンプ好きは宿命。相棒のランドクルーザー79といつまでも!

子どもの趣味趣向が親と似ると、「血は争えない」などと言われる。
Satoshiさんもその1人で、小さな頃のアウトドア経験が今に大きな影響を与えている。
そしてその道のりで“オリジナル”を見つけたことで、勢いはさらに加速していく。

ミニオーバーランド、ハイゼットトラックも見てみたい!

今から約40年前、ランクル60に出会ったことを機に、何台もランクルを乗り継ぐフリークになったというSatoshiさん。歴代の愛車の中でも、この79のひとつ前に乗っていた77が気に入っていたため、別段乗り換えなどは考えていなかった。しかし70再販の噂を耳にして興味が湧き、さらに海外への輸出用としてしか存在していなかったピックアップトラックも買えると聞くやいなや乗り換えを決断し、その後はARBの外装パーツをはじめ、キングスルーフテント、DIYで取り付けた幌やヒッチキャリア、ドロアーなど目を見張るようなカスタムを重ねながら、自分だけの一台に仕立て上げてきた。

またこのワイルドなスタイルの裏には、「クルマにテントを積み込んで出掛け、温泉に浸かったあとに広場で野宿し、夜が明けたら移動する」という筋金入りのキャンプ好きファミリーの中で育ったという幼少期の影響も多分にある模様。

「思い返せば、根っからのオーバーランダーですね。今はそんなことをしていたら即通報されてしまうので、私はちゃんとキャンプ場に泊まっています」。

そう笑いながら答えてくれたオーナーに今後について触れてみると、「このクルマではないのですが、ミニオーバーランド仕様としてハイゼットトラックをカスタムしています」との返答。まさに筋金入りだ。

DIYでがんばった必見の大技!

SPECIFICATION
●MODELS:トヨタ・ランドクルーザー(平成26年)
●WHEEL:FUEL
●TIRE:ヨコハマ・ジオランダーMT (35/12.5-17)
●SUSPENSION:4inchリフトアップ、アームダウン、ビルシュタイン5100ショック
●EXTERIOR:ARBバンパー、ARBサイドガード、KINGsルーフテント、DIYヒッチキャリア&ヒッチスペアタイヤブラケット
●INTERIOR:レカロシート、自作オーバーヘッドラック

OVERLANDERの世界 まとめはこちら

OUTDOORE VEHICLE(アウトドアビークル) Vol.5 より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] 

アイデアマンの知恵が凝縮、自作キャノピーとランクル70で行く自由で快適な外遊び!

「こんなキャノピーが自分で作れたら…」 誰もが思うような仕上がりの逸品を引っ提げてのアウトドアは、 なによりも格別なものに違いない。家族全員が楽しくなる魅惑の一台にズームイン。

幌の内部はオシャレな小屋「ミリタリー×魚釣り」その心は移動する部屋!

クルマいじりに必要なのは発想力と実行力。 そんなことを思わせるオーナーがいる。 「大好きなクルマといつも一緒にいたい」 自然な気持ちから生まれた“部屋”は必見のひと言。

70ランクルに設置したお手製のシェル内部は、ウッド仕立てのオシャレキャビンだった!

日本再導入も発表されて盛り上がりをみせている70系ランドクルーザーですが、2014年に限定再販された30周年記念モデルが主役のキャンプミーティングが今夏開催された。王道のバンに加えてピックアップも見受けられて興味津々の内容でしたよ。

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon