モデリスタのエアロを外しは低さへのこだわり! これが最強純ベタスタイルだ! 【ROWFES #004】

タイヤの片減りが半端ないっ!? タイヤ&ホイールのキャンバー角がえぐすぎる!

ダイナミックな造形のエアロパーツで根強い人気のロェンがオールジャンルイベントを開催! 
大胆なカスタムが施されたたくさんのドレスアップカーが富士山の麓に大集結! 当然イベントは大盛り上がりだったゾ!!

えぐいホイールを求め、このキャンバー角に!

キャンバー角だけでも会場内で目立っていたケンアルさんの愛車。とにかく前後のキャンバー角がハンパない(15度)のだ! 「えぐいホイールを入れたくて。このキャンバーはその結果」なのだそうで、ホイールのスペックを訊くと20インチでリム幅10.5、インセットは前-20・後-30と驚異的な数字が並ぶ。「倒せば10.5も入るんです」とはオーナーの言。しかしその代償はある。リアガラスに貼ったステッカーの通り『タイヤは消しゴム』なのだ。大きなエアロに頼らず、足まわりのセットアップでこのカタチ。ドレコンで総合5位に選ばれるのは伊達ではない!!

SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク グノーシスCVS(F20×10.5J-20・R20×10.5J-30) TIRE●ファイナリスト(225/35) EXTERIOR●テールランプ=クリスタルアイ TUNING●エアサス=エアメクスト、マフラー=ワンオフ、ブレーキ=802カスタムブレーキ AUDIO●ヘッドユニット/スピーカー/ウーファー=JBL

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STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年1月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

2台目の30ヴェルファイア、シャコタン&足回りへのこだわりが出した答え

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トムスが実証実験開始! 車検対応でハイブリッド車のEV走行距離を伸ばす!

AUTOBACSブースに展示されていた「ALPHARD EV PLUS(TOM'S EV PLUS)」は、トムスからの新たな提案である参考出品車。ハイブリッド車にリチウムイオンバッテリーを追加することで、モーター走行(EV走行)距離を拡張するのが狙いだ。

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