細部までこだわりが詰め込まれた、客人もオモテナシできる自遊空間
軽トラの荷台は自由空間!と謳う基本コンセプトの元、単なるトラキャンの枠に収まりきらない主張が満載された383takaさんのサンバー。じっくりと時間と手間暇をかけ、試行錯誤を繰り返しながら完成度を高めてきた自作シェルは、内外装で異なるイメージで仕立て上げられた唯一無二の世界観が真骨頂。ひとたび停車してギミックを展開していけば、どこにいても自宅に居るような居心地の良さが得られるのだとか。これは楽しそう!!
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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.36 Kトラパーツブック2024より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]