人気のヤドキャリー新機軸は、ワイドボディ採用のスゴい奴
ヤドキャリーの新しい仲間はハイゼットとキャリイに対応するワイドバージョン。これは道路交通法における積載物の基準値が全長および全幅ともに10%まで余裕が持たされたため実現したもの。ヤドキャリーが軽トラの荷台に積載する“荷物”扱いであるがための副産物である。室内は横幅で22センチ、前後長で20センチほど従来モデルより拡大している。また、従来のヤドキャリーにもハイゼットジャンボ用が新たにラインアップされている。
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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.36 Kトラパーツブック2024より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]