すべてが熟成された3代目! 新型N-BOXは何が変わった? 新旧徹底比較 エクステリア編

9年連続の「アレ」も目前! 新型N-BOX、絶対王者の実力はやっぱりスゴイ! 新旧ディテールの違いもチェック|新車レビュー

軽自動車界のスーパースター、ホンダ・N-BOXが3代目となる新型へとモデルチェンジを実施。外観はキープコンセプトを貫きながらも、安全装備や通信技術を使ったコネクト機能を進化させ、まさに「熟成」という表現がぴったりなアップデートを実現している。新旧モデルでどう変わったのか、はたまたライバル勢と比べてどんな違いがあるのか徹底的にチェックする!

燃費と見晴らしの良さを大きく改善!

登録車(いわゆる普通車)を含む新車販売台数で2021〜22年度の2年連続で第1位に輝いたホンダN-BOX。直近に発表された23年度の上半期でも1位に輝き、3年連続の1位になることも濃厚と予想されている。

話を軽四輪車の新車販売台数に絞ると、15〜22年度の8年連続で1位を獲得。38年ぶりの「アレ」を達成した阪神ではなく、ON時代にV9を実現した巨人軍に並ぶ偉業(古い!)まであともう少しだ。

さて、3代目に進化した新型N-BOXだが、開発コンセプトは「HAPPY Rhythm BOX(ハッピー・リズム・ボックス)」と発表された。開発スタッフ曰く、誰もがハッピーになれる幸せな生活リズムをつくることを目指したとのことである。

全体的なフォルムや外観のイメージはあまり先代、さらには先々代(=初代)と変わっていないが、実は外寸を変えずに室内の広さをわずかながら広げている。

前席の頭まわりと肩まわりをそれぞれ5mm、後席の肩まわりを55mm拡大。室内有効居住長も10mm拡大しており、もともと軽乗用車最大級を謳う室内の広さにもミリ単位の進化が隠されているのである。

現在の地位に甘んじることなく、見えない部分においても全方位的に改良が施され、さまざまな配慮が行き届いている新型N-BOX。その原動力は、みんなをハッピーにしたいと願う開発陣の「愛」と言って差し支えないだろう。

エクステリアの進化をチェック! 新旧ディテールの違いは?

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