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先進機能と高音質、最先端を知るなるサイバーナビ
サイバーナビは、1997年に世界初のDVDナビとして初号機が誕生した、カロッツェリアカーナビのフラッグシップシリーズ。その後2001年に世界初のHDDナビ、2006年にユーザー間の渋滞情報共有を可能としたスマートループ、2012年のヘッドアップディスプレイ、2019年には車内オンライン化など、常に最先端にこだわり続けてきた。
現モデルは、車載専用の通信端末「ネットワークスティック」による車内オンライン化、Wi-Fiスポット化が最大の特徴。これにより、外部サーバー情報を元にした目的地検索、You Tube動画を直接再生できるストリーミングビデオなど、多彩なナビ＆オーディオ機能が堪能できる。また、原音再生にこだわった高音質を実現する設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」のもと、高音質パーツを惜しみなく採用。サイバーナビ史上最高の音質を実現したモデルとなっている。
写真は、デリカＤ:５に装着したサイバーナビ最大画面の9型モデルだが、8型、7型、7型200mmワイドとフルラインアップ。愛車の仕様に合わせて幅広いユーザーが選べるのも魅力のひとつだ。
またスピーカーや後席向けのモニターなど、サイバーナビなら、サウンド＆ビジュアルの拡張性も高い。フル〝カロッツェリア〟でまとめるのもアリだ。
■AVIC-CQ912Ⅲ-DC
■対応：40車種以上※別途取り付けキット必要
■価格：オープン（参考価格25万円前後）
かーオーディオ＆ビジュアルのコーディネイトも可能
ナビだけじゃないのが、総合ブランド「カロッツェリア」の大きな強み。トゥイーター、サブウーファーはもちろん、後席向けのモニターまで、すべてを同ブランドで揃えられるのが魅力だ。
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
