【スポーティなハーフやフラップエアロが続々! PLAY BACK 東京オートサロン2024_60系プリウス最新NEWS #001】

初めての出展車両がプリウスだった! 特別な思いをのせたクールの最新作は衝撃的なワイドボディ!

2023年のフルモデルチェンジで劇的進化を遂げた5代目の60系プリウスは、東京オートサロン2024の会場でも注目パーツが目白押しだった。
人気エアロメーカー&ショップの最新エアロキットをはじめ、アピール度抜群のカスタムをチェックだ。

(1)KUHL 片側50㎜ワイドの超アグレッシブな60プリウスが完成

実はクール、2013年の東京オートサロン初出展となった車両はプリウス。それだけにプリウスへの思い入れは強く、今年はそれぞれ異なるエアロパーツを装着した3台のプリウスが登場した。中でも圧倒的な注目を浴びたのがワイドボディキットの60系。片側50㎜のワイド化が実現されているのが圧巻で、ガッツリとローダウンされたそのシルエットとの相乗効果は文句のつけようがナシ。ディフューザーを2枚重ねて装着したレーシーなフロントや、サイズ感たっぷりなサイドディフューザー、大きな開口部が印象的なフルバンパー+ディフューザーのリアスタイルなど、どれも過激でクールらしさが全開なフィニッシュ。

第1&2弾のエアロシリーズも注目

60系プリウス最新NEWS まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年3月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

納車待ちもコンプリートカーに乗れるの!? 月額1万7200円〜、クールのカスタムカーの定額プランってなに?

もちろん車種にもよるのだが現在、新車が納車されるまでの待ち時間がとにかく長くなっている。人気車種であればそれこそ半年〜1年待ちは当たり前で、モノによっては納車まで2年ほどかかる車種も。そんな納車までの待ち時間の不満を解消してくれるのが、クールが展開している「クールショート」という新サービス。これがメリットてんこ盛りで、まさにいいこと尽くめだから絶対に要チェックだ。

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街なかで目にする機会が増えてきたTOYOTA・ノア&ヴォクシー。世間の注目は間違いなく新型(90系)だけど、先代(80系)に愛着があり乗り続けたいと思いっている人も多いはず。そこで、いま乗っている80系ノア&ヴォクシーをカスタムしてリフレッシュしたい! そんな人におすすめのボディキットをご紹介します!

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富士スピードウェイのイベント広場やドリフト&ジムカーナーコースを貸し切って開催されたカスタムブランド「クール」の大感謝オフ会。その名の通り、日頃クールを利用しているユーザーへの感謝を込めたイベントだ。当日は約1000台のカスタムカーが全国各地から集結。今回は中でも極上カスタムで仕上げたユーザーカーをピックアップ。オーナーのスバル愛、クール愛も合わせてチェックしていこう!

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