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「モーターファンフェスタ2024」開催の富士スピードウェイP7駐車場に700台
レイズがユーザーへの感謝を込めて1年に一度開催する「レイズ ファンミーティング」。今年も4月21日、富士スピードウェイで開催された。第3回目となる今回も、クルマ好きが1日楽しめる「モーターフェンフェスタ」と同時開催。会場となるP7駐車場には全国から参加した700台が集結、スポーツ、ミニバン、SUVなど様々なジャンルの車両が集まった。もちろん、参加資格はレイズホイール装着車ということのみ。会場ではボルクレーシングを筆頭に、新旧様々なレイズホイールを見つけることができた。また最新レイズホイールの展示や装着したレーシングカー＆デモカーがずらりと並べられ、来場者の目を釘付けにしていたぞ。ファンミーティング限定オリジナルグッズの販売が行われ、レイズマニアの物欲を刺激し、物販ブースには長蛇の列ができていたのだ。ステージイベントとしては、レイズ鍛造ホイール1台分をはじめとするオリジナルグッズが当たる大抽選会が午前と午後の2回行われ、D1ドライバーたちによるトークショーイベントもあり、レイズホイール好きにとってはたまらない1日となった。さらに、来場者の投票による「レイズ ファンアワード」も開催され、ボルクレーシングTE37ソニック装着のデミオ、TE37VマークⅡ装着のインプレッサWRX STIと、TE37のベースとなったモデル・ボルクレーシングツーリングエボリューションを履いたプリメーラの3台が選ばれた。
スタイルワゴンでは、会場内の参加車両をピックアップして紹介しているので、気になる方は5月16日発売の「スタイルワゴン6月号」を要チェック！
2024レイズファンアワード発表！
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
