ホイールのブラック化も検討中! 目指すはオールブラックのアルファード【ROWFES #008】

【30系アルファード】フロントグリルをブラックアウトしたら、驚くほど大人顔に変身した!

ダイナミックな造形のエアロパーツで根強い人気のロェンがオールジャンルイベントを開催! 
大胆なカスタムが施されたたくさんのドレスアップカーが富士山の麓に大集結! 当然イベントは大盛り上がりだったゾ!!

メッキグリルの黒化で迫力アップ!

黒を基調に余計な色は極力なくし、低車高&キャンバーの迫力仕様で仕上げたマナブーさん。メッキのグリルをブラックアウトすることで黒の存在感がアップ→さらなる迫力アップに結び付けた! 「メッキは好きではないけど、全部真っ黒にするとバランスが崩れる」とオーナー。バランスをとりつつブラックアウトしていったのだ。取材時点でホイールは白系だったが、ディスク部を黒くしたいそう。それが叶えば、雰囲気は激変しそうだ。

SPECIFICATIONS
WHEEL●ワーク グノーシスCV201(F20×10J-5・R20×10.5J-12) TIRE●マックストレック(245/30) EXTERIOR●グリル=純正ブラック塗装、スライドドア加工 TUNING●エアサス=エアフォース加工、Rアッパーアーム=クスコ、Fロールセンターアダプター、Rポジションキット=スキッドレーシング、ブレーキ=バックグラウンド

ROWFES まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年1月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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メッキパーツをなくす=クロームデリートがいま熱い! その手法はペイント、そしてラッピングなど様々。メッキの多さが特徴的なアルファードをブラックアウトするとどうなるのか? ペイント、ラッピングで実践してみた。

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▶前編【メッキのギラつきを抑える新たなカスタム】クロームデリートのすすめ

クルマの印象を左右する「メッキ」「クローム」と言った鏡面のキラキラしたアクセント。その部分を「脱メッキ化」することで、クルマ本来の主張部分を抑えた個性を狙う。前編では各メーカーの代表的な車種をピックアップしつつ、後編ではそのカスタム方法を紹介しよう。

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