エアバッグを投入し、電動コンプレッサーで車高を上げ下げ！もしもの時にコレはうれしい！【ハイラックスOWNER'S GALLERY #013】

目指したのはUS系スポーツトラック！アンダーガードは車高を低く見せる効果もあり！

・リアの足回りにエアバッグを導入、電動コンプレッサーで車高UP可能
・シャッター式のトノカバーは荷物の出し入れもスムーズ
・リックスのアンダーガードはメーカー名の切り抜きロゴ入り

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ローダウンを決めてスポーツトラックを意識

こーへいさんのハイラックスはSPDクリエーションの車高調でローダウン。アメリカのスポーツトラックを意識して、あえて車高の低さで魅せる。リアの足まわりにはエアバッグを組み込み、市販のコンプレッサーを使って車高を上げ下げする手法でコストを抑えている。フロントには社外のハーフスポイラーを装着して重厚感を盛り上げる。

HILUX（Z “GR SPORT” 2022y）

リックスのアンダーガードを装備。オフロード系カスタムの御用達のアイテムだが、車高が低く見えるから装着した。

トノカバーはリトラックス。シャッター式というのがポイントで、見た目がスマートで荷物も出しやすいところが気に入っている。

リアの車高を上げる時は電動コンプレッサーで空気を注入。エアサスをフルセットで組むより価格が手頃なのが魅力だ。

昔から憧れていたというワークのホイール。豊富な種類からリムが深いLSブライトリングSUVのマットブラックをチョイス。

マフラーはブイビジョンの両サイド出し。ステップの下から出ていたのが決め手となり、車高の低さをより一層際立たせている。

OWNER こーへいさん

SPECIFICATIONS
WHEEL／ワーク・LSブライトリングSUV（20×F9.5J-15、R9.5J+6）　TIRE／ヨコハマ・ジオランダーX-CV G057（275/50R20）　EXTERIOR／フロント=ノーブランド、サイド=GRスポーツ純正　SUSPENSION／車高調=SPDクリエイション　TUNING／マフラー=ブイビジョン　ほか　MAKING SHOP／SPDクリエイション、スリーピース

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STYLE RV（スタイルRV） Vol.174 トヨタ・ハイラックスより

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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