家族が楽しめるシェル内部! まるで自分の部屋のようにカスタムされたハイゼット!
「軽トラキャンパーCNLさん」のもう1台はスタンダード。「こちらの軽トラ自体の所有者は実父になるので、借りたい時にシェルを積載して使用しています。普段はガレージに降ろしていて、これがそのまま自宅での自分の部屋。住民票を移した方がいいって言われます(笑)。重量は120〜130kgくらいかと思います」。そのシェルはnibaco(荷箱)と名付けられて、「小6の息子にデザインしてもらい、図面は希望の寸法で妻がCAD製作。家族で楽しめる箱を窓の位置・屋根の開閉までオーダー製作しました」とリアルガチ。これは部屋として申し分なし。外装自体はノーマルだが、見応えある1台に仕上げている。
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KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.38 軽トラカスタムガイドより
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]