【APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 #002】次のカスタムは、コンピューターチューンに興味津々!

カスタムは性能重視! レヴォーグの“走り”をアップデートするチューン

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は?
APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

“性能アップ”がカスタムの基本!

「速いクルマに乗りたい」というオーナーは、前車SUVに腰高感・ロール感を感じていた。以前GVBに乗った履歴があるためSUBARUにも親しみがあった。新車で買える速いクルマ……、そこでレヴォーグに行き着いた! だからカスタムの基準も“性能アップ”。外装はシンプルで、ボディダンパー、マフラーも効果ありと評判のガナドール製。今後はコンピュータチューンに興味があるけれど、まだまだ解析が済んでいない。速さを求めてさらなる進化を模索中。

WHEEL●ヨコハマアドバン RS3(19×8J+45) TIRE●ヨコハマ アドバン フレバ(225/45) EXTERIOR●F/S/R/ウイング=STI INTERIOR●フロアマット=STI TUNING●スプリング=プローバ、マフラー=ガナドール、エアクリーナー/吸気系=プローバ、スロコン=ピボット、冷却系=ゼロスポーツ、ブレーキ=プローバ&プロジェクトμ

APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年8月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

内装もエンジンルームも、ヒカリモノも!「ブルー」でコーディネイト!

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は? APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

唯一無二の国産スポーツツアラー【スバル・レヴォーグ】ってどんなクルマ?

SUBARUらしいスポーティな走りに、アイサイトでの安全面、ラゲッジにはしっかり荷物が積めて、腰高感のないローフォルム。 いまや日本車ではほとんどラインアップがなくなってしまったこのスポーツワゴンのカテゴリーで、まさに唯一無二の存在であるレヴォーグ。 カスタムして良し、走って良し、高いユーティリティ性。そんなレヴォーグの魅力をじっくり堪能していこう。

スバル女子「にゃんちゅうー」とチェック! レヴォーグ レイバックは、ちょうどいい感じのSUVでした!|新車レビュー

SUBARUが提案する、新たなる都市型「SUV」レヴォーグレイバック。その内外装を隅々までチェックします!

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon