【APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 #004】エンジンチューンやマフラー交換で走りのパワー感を向上!

チタンブルーが刺激的な真円マフラー! パワフルで気持ち良い走りをゲット

初代レヴォーグはドレスアップ、チューニング含めカスタム人気のある“素材”だった。果たして2代目は?
APIT東雲のモーニングミーティングで見つけたユーザー、とくに現行モデルを中心に見ていきたい!

走りの良いクルマに乗りたい!

前車はSUVで、「まだもうちょっと走りが良いクルマに乗りたい」と考え、VNレヴォーグに乗り換えた。過去に2台のSUBARU車に乗った経歴があるので、スムーズに乗り換えられたのだろう。テールレンズはヴァレンティ製。スモーク仕様で、赤仕様の同製品と見比べても印象が全然違うのが面白かった。排気系はゴッソリ換えているなど、“中身”にも興味津々。

WHEEL●レイズ ボルクレーシングCE28N-plus(18×7.5J+48) TIRE●ヨコハマ ブルーアースGT(225/45) EXTERIOR●F/S/R/グリル=STI、テールライト=ヴァレンティ INTERIOR●シフトノブ=STI、各種カーボンパネル=セカンドステージ TUNING●スプリング=プローバ、マフラー=ガナドール、エアクリーナー=ブリッツ、ターボパイプ/アーシング/エンジンカバー=プローバ

APIT東雲モーニングミーティング「レヴォーグ&WRX S4編」 まとめはこちら

STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年8月号より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

同じ黒でも質感が違う! リアディフューザーはカーボンルックを選択したVNレヴォーグ!

富士スピードウェイのイベント広場やドリフト&ジムカーナーコースを貸し切って開催されたカスタムブランド「クール」の大感謝オフ会。その名の通り、日頃クールを利用しているユーザーへの感謝を込めたイベントだ。当日は約1000台のカスタムカーが全国各地から集結。今回は中でも極上カスタムで仕上げたユーザーカーをピックアップ。オーナーのスバル愛、クール愛も合わせてチェックしていこう!

リアルに空気の流れも考慮してるレヴォーグ用「エアロフェンダー」

・スバルチューンの名門「シムスレーシング」から新作登場 ・純正フェンダーパネルと交換タイプのフロントフェンダー ・空力性能を向上させるリアウイング

スバル車オーナーはぜひチェック!『6×9サウンドシステム』で手軽に音質アップ

最近のクルマはヘッドユニット交換がしにくいため、オーディオのグレードアップが図りにくい状況になっている。スピーカーだけでハッキリ“違い”が体感できたら……。ユナイテッドサウンドが提案するスピーカーキットは、アイスフューズの技術をも駆使してソレを実現する。

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