快適性とスポーティを両立、史上最高の“走り心地”を追求
新世代プラットフォームの採用で、爽快な走りに磨きを掛けた60系プリウス。運転する楽しさがある半面、後席では突き上げ感を感じることも…。史上最高の走り心地を追求したHKSハイパーマックスSなら、そんなネガティブ要素を払拭できる。
その秘密は独自のDual PVSバルブ。ピストンがジワッと動く低速域では減衰力をしっかり高めつつ急激な入力があった際はカット。専用のダンパーオイルも採用することで質感の高い乗り味を実現した。
フロントストラットに倒立式を採用するのも、剛性感のあるハンドリングに繋がっている。意のままにクルマを操れるため運転していて安心感があるし、長距離ドライブ時の疲労も少ない。快適性とスポーツ性を高次元でバランスさせたハイパーマックスSはローダウンしても我慢したくないユーザーに最適だ。
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STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年10月号より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]