ボンネットに設置した作業灯、オシャレなうえに実用的!【ALL JAPAN JIMNY MEETING #004】

鳥取-長野! 600kmの長距離ドライブもお手のもの! ジムニーにオススメのECU書き換え

ジムニー愛好家にとって1度は参加したいイベントが、全国区から数百~数千台規模で集客(集ジム)してしまうAJJM。2024年は初夏の陽気が気持ちいい7月に長野県は「ひらや高原スキー場」にて開催されましたよ。

ECUのマップ書き換えで高速走行も難なくこなす

レインボーオート製のECU書き換えにより高速での巡航もお手のものながら、ジムニーならではのクロカン走行にも注力しているタカトさん。ショウワガレージの足まわりで3インチほどリフトアップを施し、デフとギア比をダウンさせることで245サイズのタイヤを余裕でドライブ。前後スチールバンパーで無骨なスタイルを演出し、オフロードで凹んだボディは自家塗装のペンキでリペア&サビ止め処理しています。

SPEC
●外観:ペニーレインフロント&リアバンパー、タニグチフロントエプロン ●足まわり:ショーワガレージ3インチアップ、タニグチファイナルLSD SP、ZEALダウンギア ●エンジン:レインボーオートFCU書き換え ●室内:レカロシートSR-7F ●ホイール:RAYS A・LAP-J(16×6.0J −25) ●タイヤ:コンフォーサーcf3000(245/75-16)

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HYPER REV(ハイパーレブ) Vol.281 スズキ・ジムニー&ジムニーシエラ No.15より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

「ホントにジムニーなの?」加速力やクイックな操舵性、サーキットでこんなにワクワクするなんて!

ジムニーでサーキットを走るという新しいカテゴリーを作り上げたレインボーオート。 すでに10年が経過し、そのポテンシャルは同クラスのパッセンジャーを凌ぐ。 今回は、ジムニーのオンロード性能にいち早く気がつき、 最先端を突っ走っているレインボーオートに迫る。

白ナンバーでワイドボディのジムニーは、合法的マッチョスタイル!

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「最初からシエラにしておけば?」といわれる白ナンバーの64ジムニー

アウトドア&オフスタイルで大ヒットのホイール「オーバル」を展開しているデルタフォースがモーターファンフェスタ2024の会場内で第二回となるファンミーティングを開催。国産外車を問わずSUVはもちろんのこと、デリカ、ジムニーとデルタフォースのホイールを履いたオシャレユーザーカーが集結。デルタフォースのデモカー、さらにはオフミーティングに参加してユーザーをピックアップします!

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