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「トヨタ セーフティセンス」を中心に様々な装備を搭載
ランクルには、トヨタの最新安全技術が採用されている。とくに250系は今年デビューしたばかりとあり、まさに最先端。高度運転支援技術の「チームメイト」、事故の被害軽減や運転負荷の軽減を目的とした予防安全機能「トヨタ セーフティセンス」を中心に様々な安全装備が備わっている。
「チームメイト」は、クルマが人から運転を奪うのでも、単に人に取って代わるものでもなく、人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高めあい共に走るというトヨタ独自の自動運転の考え方に基づいた最新の高度運転支援技術で、250系に搭載されたのはアドバンストドライブ(渋滞時支援)。高速道路などでの渋滞時に、ドライバーが安全確認できる状態であることが前提で、ステアリングから手を離したまま運転ができる。
ご存じ「セーフティセンス」もどんどんと進化を続け、プリクラッシュセーフティに昼間のバイク検知が加わったり、出会い頭での事故を防止をサポートするフロントクロストラフィックアラートなどが新たに登場。250系に採用されている。
パーキングブレーキサポート【対応:250/300】
レーンチェンジアシスト【対応:250】
レーントレーシングアシスト【対応:250/300】
プリクラッシュセーフティ【対応:70/250/300】
緊急操舵支援【対応:250/300】
プラスサポート【対応:250/300】
マルチテレインモニター【対応:250/300】
安心降車システム【対応:250】
アドバンスドドライブ【対応:250】
フロントクロストラフィックアラート【対応:250】
TOYOTA・ランドクルーザー購入ガイドより
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]