こんな撮影してみたい! クルマもオーナーもロケーションも、すべてが映え!!|スタイルワゴン創刊300号記念SNS愛車投稿

撮影ロケーションもやっぱり重要! 前後10.0Jを飲み込んだエアサス仕様のC-HR【ナイスポーズ賞受賞@yasuhiro1974さん】

昨年、スタイルワゴンの創刊300号を記念して行った愛車投稿キャンペーン。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。スタワゴ誌面でも掲載していますが、編集部アワードに選ばれたみなさまをドレナビでも紹介していきます。今回は「ナイスポーズ賞」です。

NICE POSE AWARD/ナイスポーズ賞●トヨタ・C-HR@yasuhiro1974さん

▶スタイルワゴン創刊300号記念SNS愛車投稿キャンペーン入賞車まとめはこちらから!

クルマもオーナーもスタイリッシュにキメた!

300号記念のキャンペーンでは、様々な写真を投稿。そのどれもがスタイリッシュで、C-HRのアーバンな雰囲気が伝わってきた。その中でも、トンネル内でポーズをキメた1枚でポーズキマってる賞に選ばれたのがyasuhiro
1974さんだ。

お気づきの方もいると思うが、実は先グッドフェローズ賞として紹介した「ボニート★ボニータ」の中心的メンバーでもある。

その愛車を見ていくと、何よりも足元に目を奪われる。エアレックス製エアサスできっちり落とされたフェンダーに合わせられるのは、ゴーストラインGL402の中でもコンケイブが強い10.0J。C-HRの一般的インチアップサイズよりもかなり極太だが「とくに干渉はしません」とさらっと履きこなしているのがカッコいい。

エスプリのボディキットをフルでまとったフォルムもスタイリッシュで、シボ取りしたリアバンパーやエンブレムのブラックアウトなどモノトーンを意識したコーディネイトは必見なのだ。

SUVが好きでC-HRの前もヴェゼルに乗っていた@yasuhiro1974さん。車検を迎えたことをきっかけにC-HRに乗り換え。エスプリの河村社長と親交が深く大きなショーのサポートも頼まれるとか。


「前後10.0Jを飲み込んだエアサスによるローフォルム|スタイルワゴン創刊300号記念SNS愛車投稿【ナイスポーズ賞受賞@yasuhiro1974さん】」の1枚めの画像一番の見せ場が、前後10.0Jという極太リムをツラで履きこなした足まわり。グッと落ち込んだセンターやエアサスによるキワキワのローフォルムで、ギャラリーの視線を集める足元に。

一番の見せ場が、前後10.0Jという極太リムをツラで履きこなした足まわり。グッと落ち込んだセンターやエアサスによるキワキワのローフォルムで、ギャラリーの視線を集める足元に。

【SPECIFICATION】
ホイール/ゴーストライン・GL402(20×10.0+44)
タイヤ/ATRスポーツ(245/35-20)
エクステリア/F/S/R/ウイング/オーバーフェンダー=エスプリ、テールレンズ=ヴァレンティ
インテリア/シートカバー=グレイス、インパネ=ランボ&セカンドステージ加工
サスペンション/エアサス=エアレックス
製作ショップ/エスプリ http://www.esprit-ltd.com

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

キーワードで検索する

著者プロフィール

stylewagon 近影

stylewagon