クルマを洗うという単純なことだがみんなが気になる、洗車にまつわるあれやこれをピックアップした洗車企画がこの「洗車道」。今回は、「洗車も楽々なボディ表面の状態」がテーマ。そもそも洗車を楽にするということは、労力をはじめ他のことに時間を割けることにも繋がるし、洗車好き永遠の課題とも言えること。それを解決する糸口に繋がる話やアイテムを今回は紹介します!
洗車好き永遠の悩みのひとつといえば、「どうしたらクルマは汚れ
ないのだろうか?」ということ。
ぶっちゃけ言えばものすごく矛盾していることなんだけど、洗い上がりのキレイな状態がいつまでも続けばいいのにな。なんて思うものですよね。
そこで「洗車も楽々なボディ表面の状態」についてフォーカス。
▶▶洗車のコツ、洗車アイテムなどこちらにまとまってます!
今、話題沸騰中のvoodoo ride製品を扱うインフィニクスに直接テーマをぶつけてみました!
「多くの人が勘違いしていることがあるのですが、コーティングをしたから汚れないのではなく汚れに強くなる、汚れたらその都度 洗う。
そしてコーティングは劣化するものなので洗車の度にコーティング層を入れ替える。
これが大事です」とインフィニクスの松本さん。
「イオンデポジットなど汚れがある状態だと、洗車しても仕上がりがイマイチだし、その際はシルクを使って下地処理をして、そこからコーティングすると仕上がりに感動するはずです!」と教えていただきました。
今回、直撃取材をしてものすごく勉強になることが多かったスタワゴ編集部員のオイカワなのでした。
汚れの種類を知ろう!!
このアイテムを使えば洗車が楽々な状態に導ける!
ディテイラー(●3410円)
ナノテクノロジーシーラント(●3850円)
シルク(●3080円)
施工後はこの状態に!
こちらもチェック!
ジュジュ(●1870円)
ジャックド(●1540円)
インフィニクス代表/松本 英司さん
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