【車高短系SUV_VOL1】エアサス派のCX-3と車高調派のCX-5 クーペのようなローフォルムが渋い! | 7枚目の写真(全17枚)
車高を下げたことでアクセラ感が強くなってしまったため、USマツダ純正のルーフレール&クロスバーを装着してクロスオーバーらしさをアップ。あくまでもCX-3であることが、こだわりだ。
メーターハウジングやドアトリムなど、ブラウンの合皮で張り替え。オーディオにも取り組む。「JLオーディオとマツコネの相性は抜群にいいです」。
ラゲッジには、オーディオとエアサスタンクをインストール。できるだけ純正内装に近いイメージで製作。「純正で使われているシルバー調で合わせてます」。
ホイールは、ワークエモーションCR極。9.5Jというサイズを、パツパツで履きこなす。「SUVにスポーツホイールも面白いと思ったんです」。
「今後も純正ベースを崩さず、内装の張り替えや各部のスムージングなどで、CX-3カスタムの最前線を行きたい」とオーナー。当日は仕事で来られなかったため、代理でギャランフォルティス乗りのくまさんがポーズ。
エアサスならではのツラ具合はオーナーお気に入りポイントのひとつ。これは車高調では実現できない世界。通勤やドライブなどで日常的に使うため、便利なエアサスを導入した。
ヘッドユニットを交換できないマツダコネクト車でも、オーディオのシステムアップを実現できるグラウンドゼロのプロセッサ。このテクニックは、トヨタ純正ディスプレイオーディオ車などにも活用できる。
最初は普通のローダウンからはじまり、まわりに感化され現在の車高にセッティング。「背が低いので、乗り降りしやすい車高にしました」とオーナーさん。
スポークよりもメッシュが好きという理由で選んだVS-XX。色は「黒いボディにはゴールドが似合う」という以前通っていたショップのアドバイスから。
ラゲッジには白×黒でコーディネイトした魅せるオーディオをインストール。ユニットはロックフォードで統一。デザインはワープスの代表である沖田さんにおまかせ。
イベントに一緒にエントリーしていた仲間たちのクルマを見て、自分もやりたいと始めたオーディオ。まず手始めに、フロントスピーカーからインストール。
ヴィッツに乗っていた当時、先輩のCX-5に乗せてもらって、内装の質感や乗り心地に感激。その一週間後にはディーラーで契約するというスピード購入でCX-5乗りになった。現在の車高調、ホイールともに2セット目。