明るく、見やすく、さらにカッコ良く!!
▶▶▶シリーズ「外遊び最強の相棒【ジムニー】をカスタマイズ」まとめ
昔から四駆=ランプというイメージが強く根付いている。かつてのRVブームではグリルガードやルーフラックなどに丸型のランプを数多く取り付けて、暗闇で存在感をアピールすると共にランプの数で見た目のインパクトも追求したクルマを良く目にしたものだ。
その影響か今でも光モノを求める四駆オーナーが多く、さらに昨今のアウトドアブームもあり、夜間のキャンプ場などで役に立つ強烈な光が欲しいというニーズもある。
大手ランプメーカーのIPFは長きに渡りオフロードランプやスポットライトを開発し、「明るさ」を手に入れたい四駆オーナーたちをサポート。
しかも現行ジムニーオーナーにとって朗報なのが、車種専用設計の取り付けブラケットやステーも開発して、自社のランプとセットで販売している。
ランプを取り付ける際の「悩みのタネ」なのが、どうやって固定するか。
しかし専用設計ならピッタリフィットするし、走行中にぐらついたりすることもない。まず目を引くのがフロントウインドウ上部のLEDライトバー。
これをガッチリ取り付けできるブラケットをイチから開発。アメリカでは主流の取り付け位置を、ボルトオンで手軽に実現できたのがポイント。
さらにフロントまわりにもライトを付けたい人のために、専用のランプステーも開発。
別売のランプ、950SRL/958シリーズを違和感なく装着することができ、見た目的にもワイルドな雰囲気を演出できる。
これらのアイテムを上手に活用して、オフ車テイストをさらに強調しよう。
【IPF(アイピーエフ)・40インチライトバー600シリーズ】
●価格:40インチライトバーSシリーズセット 10万7800円、40インチライトバーセット 19万5800円
●内容:ライトバー本体、リレーハーネス、スイッチ、取付用ブラケット、ボルトナット
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]