好みにあったスタイルを選べるベッドキット

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【HYOG/ヒョーグ】

【マナー違反は絶対ダメ】車中泊はどこでできる!? 出掛ける前に知っておくべき4つの場所

ライトキャンパーの魅力は、時間や場所に縛られない自由な旅ができること。とはいえ、ライトキャンパーを停められる場所ならば、どこでも車中泊をして良いわけではない。知っておくべきマナーをチェック!!

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どんなクルマで車中泊する!? ライトキャンパーのベース車両【ミニバン・1BOX・SUV・コンパクトカー・軽自動車】

ライトキャンパーの使い方は、「普段乗り、時々キャンパー」。日常の足としても使うクルマだけに、日々の使い方や駐車場事情、乗車人数などを考慮しながら選ぶのがベスト。もちろん旅先でどんな遊びをするかによって、積載容量も重要。これからキャンパーの購入を考えているなら、カテゴリーの違いも知っておこう。

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エブリイやハイゼットカーゴなどの箱バンのリアスペースをさらに効率よく使えるようにするのがヒョーグのベッドキット。ベッドキット専門メーカーであるヒョーグの製品は車種専用設計による使い勝手の良さと、ジャパンクオリティの仕上がりの良さ、組み立てが初心者でも15分あればできてしまう簡単設計で人気となっている。

高さ2段階調整式のスチール製フレームを組み立てて設置し(車内へのボルト留めや加工は不要)、その上にベッドマットを乗せるだけでベッドキットが完成する。

マットは3分割(ロングサイズは4分割)なので乗車定員や荷物の量に合わせて展開できるし、マット素材も使用目的に合わせて選べるようにブラックレザー、硬質マット、パンチカーペットを設定。

ベッド下には十分な空間があるので長尺物からクーラーボックスなどの大きめの物も積載可能。車中泊から仕事用まで大活躍間違いなしのベッドキットとなっている。

ハードユースにも対応する硬質マット

硬質マットタイプ
●価格:ハーフサイズ 6万3800円(ワゴンの設定なし)/フルサイズ 8万2500円/ ロングサイズ 8万5800円
●対応:DA17・64エブリイ
●仕様:高さ30㎝と40㎝の2段階式
●カラー:シードブラック(防滑)、ヘザーグレー(防滑)、ストーングレー(重歩行)、ダークウッド(重歩行)、ストーンブラック(重歩行)

荷物の積載にピッタリのヘビーデューティ仕様

パンチカーペットタイプ
●価格:ハーフサイズ 4万7300円(17ワゴンは設定なし)/フルサイズ 6万3800円/ロングサイズ 6万7100円
●対応:DA17・64エブリイ
●仕様:高さ30㎝と40㎝の2段階式
●カラー:ダークグレー、ベージュ、ブラック

適度なクッション性が快適な車中泊を約束

ブラックレザータイプ
●価格:ハーフサイズ 5万600円(ワゴンは設定なし)/フルサイズ 6万9300円/ロングサイズ 7万2600円
●対応:DA17・64エブリイ
●仕様:高さ30㎝と40㎝の2段階式
●カラー:ブラック

外観はフツーのトヨタ・エスクァイアですが、電子レンジもシンクも190cmのベッドも標準装備!

この道30年、老舗のキャンピングカー&車中泊車専門メーカーのバンテック新潟が、車中泊にターゲットを絞って機能を追求したのが「ミニバン・レボリューション」。

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]