見た目の変化だけでなく、サウンド&アクセルレスポンスの向上も!

【KAKIMOTO RACING】

▶▶▶アウトドア&オフ系スタイルをプロデュースまとめはこちら

純正車高が高めのSUV系、オフスタイルを狙うミニバン系で、序盤にぜひ手を入れたいのがマフラー交換。そのフォルム的にリアビューでの存在感が非常に高く、交換した満足感もある。もちろんルックスだけでなく、スポーティなサウンドやアクセルレスポンス向上と、メリットが多いのも特徴だ。

スポーツマフラーの名門「柿本改」からは、豊富なラインアップ、さらにはユーザーの趣向にあわせたモデルが用意されている。人気ピックアップトラックのハイラックス後期用は、アウトドアシーンも想定し、ヒッチメンバー装着時に邪魔にならないサイド出しレイアウトを採用。

純正位置とは違うことで、インパクトも狙える。他にもSUVからミニバンまでに対応したアイテムを発売中。アウトドアスタイル、オフスタイルを狙うのであれば、ぜひ選択肢のひとつに入れておきたい。

クラスKRハイラックス用【GUN125/2GD-FTV】12万6500円/83φスラッシュテール(サイド出し)

オフスタイルを底上げするSUVのラインアップも充実

GTbox 06&Sヴェゼル用【RV5/e:HEV】5万2800円/80φ砲弾デザイン

クラスKRヴェゼル用【RV5/e:HEV】7万400円/96φシングル出し

▶▶▶アウトドア&オフ系スタイルをプロデュースまとめはこちら

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]