ボディに足、ホイールというけれど、そもそもどんな視点でイジり、どんな選択肢があるのかもワカラナイ!! という、右も左もチンプンカンプンなカスタムビギナーに贈る、攻略指南書を伝授!! 要点をざっくり紹介するゾ。第7回は汚れ防止アイテム編。
オススメは、お手入れも簡単な立体フロアマット
RAV4は休日のオフシーンでの活躍も大いに期待されるが、それは同時に、汚れやすく傷つきやすいと環境下にあるともいえる。アフターマーケットには、そんな汚れや傷からボディを守る関連パーツが複数ある。縁を立体的に盛り上げ泥砂水から愛車を守る3Dマットを筆頭に、乗降時に傷が付きやすいドア内張り用のキックガード、さらにドレスアップ性が高くボディへの泥跳ねを防ぐマッドフラップといった外装用パーツなど、見過ごせないパーツがズラリ!
それらはどれも、比較的カンタンにDIYで楽しめるものばかり。汚れた場合でもお手入れラクと、コストパフォーマンスの高いパーツが多い。実用性の観点からも迷わず手に入れておきたい。
【3Dマット】
【プロテクションシート】
【マッドガード】
【スカッフプレート】
【キックガード】
定番箇所を中心にインテリアもイジれ!
アクティブな印象が強いRAV4も、他車と同じくインテリア各所をドレスアップ目線でカスタムできる。攻略ポイントはシートのほか、フロア、インパネ系、そしてステアリングと広範囲に及ぶ。先述した、ルームランプ等のLED系を併用して楽しむのももちろんありだ。とくにシートカバーはマスト。かなり目立つため、真っ先に手を付けたい。
【シートカバー】
【ステアリング】
【フロアマット】
【インテリアパネル】
▶TOYOTA・RAV4、はじめてのカスタムガイドまとめはこちら
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
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