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#001 なんとDIYでフルラッピング、足はナマ足ロワード仕様
オールペンと見間違えるような、オーナー自作によるフルラッピングボディが強烈(ちなみに元色はホワイト)! オーバーフェンダーを含め、エアロはすべてレクソンをセレクト。足まわりは326パワーのチャクリキダンパーでローダウンして、ホイールはワークエモーションT7Rを装着。その他、内装もボディ同色でコーディネイトされている。
SPECIFICATION■ホイール/ワーク・ワークエモーションT7R(20×9.5F+38 R+27) ■タイヤ/ナンカン(235/35) ■エクステリア/F・S・R・フェンダー=レクソン、アイライン=ランボ、テール=ヴァレンティ ■インテリア/内装パネルボディ同色化 ■足まわり/車高調=326パワー ■チューニング/マフラー=ロッソモデロ ほか
#002 左右でカラーが違う、ホイールセレクトが斬新!
4WDグレードをベースに、ボディはゴールドダストブラックという、マジョーラ風のラッピングでイメージを一新! さらに右サイドはガンメタ、左サイドはゴールドと、色調を変えたKUHLのヴェルズホイールで独自の個性を主張。エアロはヴァルドをメインに、ロェンのグリルやシルクブレイズのリアゲートスポイラーを組み合わせる。
SPECIFICATION■ホイール/ヴェルズホイールズ(20×9.0) ■タイヤ/ニットー(225/35) ■エクステリア/F・S・R=ヴァルド、グリル=ロェン、リアゲートスポイラー=シルクブレイズ ■インテリア/スエード張り替え ■足まわり/車高調=326パワー ■チューニング/マフラー=カキモト ほか
#003 ジムカーナ仕込みの腕前で、6MTを華麗に乗りこなす
かつてムーヴのマニュアル車でジムカーナに参戦していたというemiyuさん。「クルマはキビキビとした走りのキレが大事」ということで、C-HRも2019年のマイチェン後に追加された6MTを選択。ホイールもエンケイのスポーツタイプを装着。ダッシュボードに置かれた模型の日本刀は、「鬼滅の刃」の稀少なオフィシャルグッズだとか。
SPECIFICATION■ホイール/エンケイ・パフォーマンスラインPF07 (19×8.0+45)■タイヤ/グッドイヤー(225/45) ■エクステリア/F・S・R=モデリスタ ■足まわり/ダウンサス=サステック
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]