【TOYOTA HILUX】タフ&ワイルドを突き詰めたハイラックス! これがリアルオーバーランダーだ!

宿泊はルーフテントで!【キャンプサイトで映えるアウトドアビークル 18選】未開の地をガンガン走破する、これがオーバーランド仕様トヨタ・ハイラックス&タコマ!

【OUTDOOR Vehicleによるキャンプサイト拝見 #008】クルマでアウトドアを楽しむスタイルは、まさに三者三様で十人十色。クルマの装備を充実させる人もいれば、そもそもベース車から「他と違う」を求める人、キャンプギアに凝り出す人などそれぞれのこだわりがあるから面白い。それでは全国各地のアウトドア系ユーザーを見ていこう。

見た目も機能性も超アグレッシブ! 

▶キャンプサイトで映えるアウトドアビークル18選 まとめはこちら

アメリカやオーストラリアなど広大な原野を、ルーフテントを積んだクルマで何日も掛けて走破するオーバーランダー。今もっとも注目のスタイルであるオーバーランダーのテイストを取り入れたハイラックスは、優れた走破性を誇るサスペンションから、見た目にもカッコいい収納アイテムや使い勝手の良いテントまでキャンピングの機能性もハイレベルで備えた1台となっている。

ロングトラベルキットを装着した足まわりに35インチタイヤを組み合わせ、AFN4×4のアイアンバンパーを前後に装着。ルーフにはハードシェルルーフテントを装備することで、どんな場所でもテント泊しながら移動していけるオーバーランダー仕様となっているのが、Gori-Luxさんのハイラックスだ。

Gori-Luxさんはこれまで、ハイラックス(前期2台)を乗り継いできた大のハイラックス好きオーナー。現行モデルを買うに当たっては、ランクル300も選択肢に上がったが、ハイラックスのスタイルと見た目に惹かれて決定。3台目のハイラックスはカスタムを前提にボディカラーを決定。このハイラックスは、主にスノーボードや釣り、キャンプなどの遊び用に使うクルマ。オフロードを走るのも好きなので、サスペンションにはFUNDUCEのロングトラベルキットを選択。専用の上下アーム、別タン式ショック、ドライブシャフトなどを装備することで、悪路でもよく足の動くサスペンションを実現。通常では難しい3インチ程度のリフトアップでも憧れの大径35インチタイヤの装着も可能にしている。

そんな走行性&機能性アップだけでなく、Gori-Luxさんのハイラックスは、見た目&実用性アップにも抜かりはない。荷台にはレイトナーデザインのアクティブカーゴシステム(フレーム)&ギアポッド(収納ボックス)にロトパックスも装着。ルーフにはジェームス・バロウドのハードシェルルーフテントとサイドオーニングを装備。見た目にもカッコ良くて機能的にも優れる収納システムや、展開・収納も簡単にできるハネ上げ式テントなど、厳選したアイテムでカスタムされたハイラックスとなっている。

ハイラックスを3台乗り継いできたGori-Luxさんだけあって、装着しているパーツも厳選したものが多い。前後のアイアンバンパーはポーランド・AFN×4のもので、タフで力強いフロントマスクにはファンも多いFUNDUCEのロングトラベルキットで装着が可能になった35インチタイヤには、4×4エンジニアリング製ブラッドレーフォージド匠の17インチホイールを装着する。タイ・トヨタ純正オーバーフェンダーからハミ出たタイヤはパイプフェンダーでカバー。この巨大なタイヤで悪路を豪快に走る姿は格別だ。

テントで泊まりながら旅を続けるオーバーランダーにとって快適な睡眠は何より大切。テントの展開・収納が簡単にでき、寝心地の良いマットや網戸、換気扇、ラダーまで付属するポーランド製ジェームス・バロウドのルーフテントやサイドオーニングは外せないアイテム。テントのハードシェルはオーダーでボディ同色に塗装する徹底ぷりもGori-Luxさんのこだわりといえる。

また長旅用のたくさんの荷物を効率的かつ見た目にもカッコ良く収納できるレイトナーデザインの荷台フレーム(アクティブカーゴシステム)や収納ボックス(ギアポッド)はヘビーデューティな機能優先デザインがマニア心をくすぐる逸品。搭載する荷物を雨や砂からしっかりと守ってくれるタフなストレージボックスやクーラーボックスは、タコマに乗るwasaさんが扱うAVA製といった具合に、各アイテムごとに選び抜いた使い勝手とブランド力が光っている。

SPECIFICATIONS
●MODELS:トヨタ・ハイラックス(令和元年)
●WHEEL:ブラッドレー匠(17×8.5J−15)
●TIRE:ニットー・トレイルグラップラー(35×12.5/17)
●SUSPENSION:FUNDUCE2.35inchロングトラベルキット
●EXTERIOR:AFN4×4アイアンバンパー、タコマグリル、パイプフェンダー、サクソンレーシングサイドステップ、レイトナーベッドラック、ジェームスバロウドテント&オーニング
●INTERIOR:レカロシートSR7

お友達のオーバーランダー仕様のタコマは、アメリカから輸入された左ハンドル車

wasaさんがタコマを購入したのは2015年。今のハイラックスがまだ出ていなかった頃なので輸入された左ハンドルのタコマを購入した。昔からキャンプやスノボなどアウトドア遊びが好きで、自分の趣味に合うクルマを探している時に、ゲームのグランツーリスモにタコマが出てきてカッコ良かったのでタコマに決定。ピックアップが欲しかったのだが、タンドラではデカ過ぎるので、サイズ的にちょうどいいタコマに決めた。

愛車は軽いリフトアップにオフタイヤ&ホイール、オーバーフェンダー、ルーフラック、荷台ラック、ルーフテントというオーバーランダースタイル。愛車に装着しているハードシェルのルーフテントやストレージボックス、クーラーボックスは、wasaさんが立ち上げたブランド「AVA」製。クオリティの割りに価格が安いと評判で、絶賛売り出し中なので要チェックだ。

SPECIFICATIONS
●MODELS:トヨタ・タコマ(平成26年)
●WHEEL:METHOD RACE WHEEL
●TIRE:クーパー・ディスカバーAT3 XLT(275/70-18)
●EXTERIOR:Prinsu designルーフラック、Wilco offroadベッドキット、AVAルーフトップテント

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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