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001.やっぱり22インチの迫力は歴然です!
独特のデザインが好きでこのホイールを選んだという三浦さん。10,20,30と乗り継いできて思い返してみれば全てクレンツェのホイールを装着していたという。まわりは20インチ21インチが多い中、22インチを選択した理由は他人とかぶらない大きさだからだとか。コテコテにいじらず原形をとどめつつも自分らしさとファミリーカー本来の姿を突き詰めて進化することをドレスアップポイントとしているという。
WHEEL●ウェッズ・クレンツェ フェルゼン【22×F9.0 R10.0】
TIRE●ファルケン【245/30】
SPEC■エクステリア/F=アドミレイション、S・R=アドミレイション+クール、グリル=アドミレイション加工、ウイング=クール、フェンダー=ロェン加工、ヘッドライト=SFT、テール=ヴァレンティ・SFT加工 ■インテリア/ステアリング・シート・フロアマット・インパネ=エルティード ■足まわり/エアサス=ボルドワールド ■チューニング/マフラー=センスブランド、ブレーキ=ブレンボ ほか
002.憧れのBBSホイールはバランス重視の20インチで!
カスタムに詳しく無いという人が見ても、この車の足元は凄いと分かると言えるほど、圧倒的な存在感を放つシオ(・U・)さんのアルファード。地元企業だからと選択したホイールはBBSのRI-D。カラーはダイヤモンドシルバー。超超ジュラルミン製の鍛造ホイールは見るからに軽量で、走りに対するこだわりをも感じる。車全体のイメージにも影響を及ぼす程インパクト大の足元だがエアロやエアサスなどで上手くトータルコーディネイトされている。
WHEEL● BBS・RI-D【20×10.0】
TIRE●ニットー・NT555G2【F235/35 R245/35】
SPEC■エクステリア/F・S・R・リアゲートウイング=アヴァンツァーレ、グリル=ヴァルド、ボンネット=ロェン、ウイング=クール ■インテリア/ドアワーニングLED=アヴァンツァーレ、各部イルミネーション■足まわり/エアサス=ACC ■チューニング/マフラー=アヴァンツァーレ、ブレーキ=ブレンボ、EPB=ベルフェデザイン、イージープロ=ティーディメンド ほか
003.デザインとカラーで選んだロクサーニ・イグレック
見た目のデザインと色で選んだというホイールはロクサーニのイグレック。同ホイールにはブラックポリッシュというカラーもあるが、しょーたさんが選んだのはレッドクリアポリッシュ。サイズ以上に大きく見えるデザインと鮮やかなレッドカラーでインパクトは大。レッドカラーを選んだ理由は、車全体のイメージを赤黒でまとめたかったかららしい。足まわりはエアフォースのエアサスで、タイヤホイールとの相性も良く乗り心地もいい感じ。ファミリーカーとしても充分使えて活躍。
WHEEL● ロクサーニ・イグレック【21×9.0】
TIRE●トーヨー【245/35】
SPEC■エクステリア/F・S・R=TRD、テール・ハイマウント・リフレクター=ヴァレンティ、エングレービングステッカー ■足まわり/エアサス=エアフォース ■チューニング/マフラー=TRD・スリーキャッツ、キャンバーアダプター=スキッドレーシング、リアアッパーアーム ほか
004.エアロ着地と程よいキャンバーでセッティング
車両をコンプリートで購入したのだがその際にはホイールは含まれていなかったらしく、エアロ着地と程よいキャンバーを意識してホイール選びしたという。そして選んだのはヴェルズホイールズKCV-01の21インチ。色は全体のイメージを考えてマットブラックを選択した。目論見通りにACCのオンザグランドでエアロ着地時には綺麗なキャンバー角を見せ、フロントリアともにフェンダーがリムまで被る。更に驚きはこの車はウェルキャブ仕様。着地時にもスライドドアは使用できるのだ。
WHEEL●ヴェルズホイールズ・KCV-01【21×F10.0 R10.5】
TIRE● F:ニットー【245/30】・R:ATRスポーツ【255/30】
SPEC■エクステリア/F・S・R・グリル=クール、ウイング=アフェクション、テールカバー=シックスセンス、フェンダー爪折り、ヘッドライトカメレオンフィルム ■足まわり/エアサス=ACC ■チューニング/マフラー=クール+ワンオフ中間可変バルブ、キャリパーカバー=クール ほか
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]