目次
まずおさえたいのは、フロント・サイド・リア3点!
▷30系アルファード&ヴェルファイア最新AERO DEMO CAR’S まとめはこちら
いま特にカスタムパーツが潤沢なのが、TOYOTA・アルファード&ヴェルファイア。ラグジュアリーミニバンとして、絶大な人気を得ているだけに、自分だけの仕様を追求して、カスタムを楽しんでいる人も多い。そんなアルファード&ヴェルファイアのスタイリングをより魅力的にアップデートしてくれるのが、エアロキットの存在だ。
本体はレーシングカーが空力性能などを考慮して開発、装着されてきたのがエアロキット。実際、実用性を重視したエアロキットもあるが、カスタムシーンにおいては機能性よりもデザイン性が重視される。純正では物足りない部分をカバーするシンプルなエアロキットやイメージを大胆にチェンジ可能なエアロキットなど、そのデザインも様々。まずはどんな場所に装着し、どんなタイプがあるのか? エアロキットの基本を知ろう。
ベースエアロは3箇所!
(1)フロントスポイラー
(2)サイドステップ
(3)リアスポイラー
エアロのタイプを知ろう!
(1)ハーフスポイラー
(2)リップ・フラップスポイラー
(3)バンパースポイラー
エアロキットは塗装済みと未塗装の製品がある!
エアロは塗装が必要。「未塗装」の素地と「塗装済み」があるが、塗装済みは純正全色に対応するとは限らない。カーボンにも、紫外線劣化を防ぐクリア塗装が欠かせない。
▷30系アルファード&ヴェルファイア最新AERO DEMO CAR’S まとめはこちら
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]