トヨタ
ハイラックス
（GUN125）
OWNER 濱田彬貴 さん
【ルーフトップテントではじめる車上泊】クルマを活用してアウトドアや旅を満喫するオーバーランドスタイル。今回は岐阜県の夕森渓谷キャンプ場で、オーバーランドカスタムを楽しむユーザーたちによるイベントが開催された。多くのクルマがルーフトップテントやオーニングを装備しており、その本格的な装備にも注目してみました。
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キャンプに挑戦したくて、ハイラックスを新車で購入した濱田さん。スノーピークのテントを愛用していたが、その後長男の遵永くんが誕生。「小さな子がいてもキャンプできるように」、設営がラクなルーフトップテントに変更。一般的なテントと比べ、ペグ打ちなど設営時間を大幅に削減することができた。テントはSNSで見て気に入ったダーチをセレクト。サイドオーニングも同じメーカーで統一。
トヨタ ハイラックス （GUN125）
OWNER 濱田彬貴 さん
サイドオーニングも1人で展開できるほど簡単。エクステンションを追加したから、暑い時期でも快適にくつろげる。
ラジコンカーが大きく、荷台に積むとキャンプ道具が載らない。そこでルーフラックを導入。
ルーフトップテントの土台は、熊本のハイラックス乗りからオーダーメイド品を譲り受けた。
電動ラジコンカーのハイラックスは遵永くんの愛車。ペダル付きで大きくなっても使える。
SPEC
ルーフトップテント●ダーチ
サイドオーニング●ダーチ
ルーフラック●フロントランナー
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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]
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