ランクルのカスタムパーツ、かなり揃っています! オフミーティングはボディキットやホイールなど、カスタムメーカーの新作を直接みられるチャンスです!【TOYOTA・300系LAND CRUISER OFF Meeting #011】

物欲を刺激する最新カスタムパーツが大量展示! 参加者たちが興味津々だったメーカーブース、ご紹介します!【トヨタ・300系ランドクルーザー オフミ】

【おそらく世界初!? ランクル300のオフミーティング】その日、愛知県のトヨタ博物館駐車場には、まだ道ですれ違うことさえ珍しい幻の新車「ランクル300」が全国から約50台も集まった。しかも結構な台数がすでにカスタムしてあるという驚くべき状態。ランクル好きはもちろんのこと、場所を提供してくれたトヨタ自動車の皆さんもビックリのランクル300のオフ会。納車4年待ち!? と言われるランクル300が一堂に会したのは、たぶん、史上初めてではないだろうか? そんな貴重なオフ会会場から、最高級SUVのカスタムシーンをお届け。どんなホイール、タイヤ、パーツをつけているのか、チェックしてみよう!

ランクル300オフ会 まとめはこちら

(1)JAOS 

(2)TOYO TIRES 

(3)GR Garage KYOTO FUSHIMI

(4)Beat-Sonic

(5)ROJAM

(6)Yupiteru

(7)M’z SPEED

(8)GMG

フロントマスクの違いを比較してみました!

会場で見つけたクルマの中から、フロントマスクの雰囲気をチェックしてみた。標準的マスクともいえるのがZXのノーマルだが、モデリスタのエアロが付くと押し出しが強くなる。ただしモデリスタエアロはメッキ部分が増えるので、グリルと共にメッキ部をブラックアウトしている人も結構見かけた。またモデリスタの海外仕様は国内用が純正バンパー被せタイプなのに対して、純正バンパーの下部を交換装着するタイプで、形状も雰囲気も異なっていて要チェックだ。GRスポーツのグリルはTOYOTAエンブレムがスポーティなので、ZXへ装着している人も多かった。

セキュリティの装着率は?

世界的な人気車のため、車両盗難への注意が叫ばれているランクル300。今回、参加者にセキュリティについてアンケートを採ってみた。

セキュリティを装着していますか?

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]

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